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Lye By Mistake♪「fea jur」

2010年06月17日 02:18

lye-by-mistake.jpg
【Artist】Lye By Mistake (myspace:☆☆☆
【Title】fea jur
【Rate】7/10

Experimental / Fusion / Progressive

2009年発表の2nd。爽やかカオスを追求したら、なにやらとっつき易くなりました。(前作のレビューはこちら

疾走Jazzやら変拍子メタルやらカントリーなアルペジオやら、やりたい放題弾きまくり。カオティックサウンドの中で何故か訪れる爽やかタイムは健在です。
例えば、ベースがばりばりとリフを展開する上に金切り声の様なギターが乗っかる#4「Vanguard To Nowhere」。中盤ではいきなりファンキーになり、カジノでも似合いそうなジャズに移る。あ、後半はポストハードコアになってるような気がします。

とは言え・・・前作に比して、非常にまとまりがある。前作の「全然ついてこれない意味不明さ」みたいな雰囲気がかなり薄まっている印象です。Vo.が消えてインストになった事も要因の一つかもしれない。ジャンルごった煮をやりながらも、聴いていて強引さを感じない。カオティックハードコアから、ジャンルレスなテクニカルメタルになったと言うか。カッコよさのベクトルが違う・・・!

クセの強さは隠し味の様に巧妙に隠されているので、やりたい放題感を際立たせた前作の路線を期待した方には、少々残念かも知れない。しかし聴き込み始めて実感した。やっぱりやりたい放題だこいつら!!音の全体像が中々把握できない!

【for fan of what ?】
、「メタリックでおしゃれなインストが聴きたい!」という方が居れば、文句無しにお勧めできる逸品。始終一貫した、振り切れ気味な疾走感もポイント。↑の様な、音像を分析したい人(私ですね)にとって非常に噛みごたえある作品である事も付け加えておきます。

【↓here is the sound !↓】
“Vanguard to Nowhere”


PVも一曲ありました。この曲は余りにも大人し過ぎる、と思うのは私だけだろうか。
“Invincible Badass”
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