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「マスロック探訪」をよんで。

2013年07月01日 02:04

(’A`)小学生の読書感想文っぽいタイトルにしたかったのにいまいちピンとこなかった!失敗!(挨拶

と言う訳でご紹介。

マスロックと言えば私も先日まとめ作ったんですが、あれはエモいヴォーカル入ってる奴!という縛りをしてました。一方、こちらのまとめはインストも込み込みでして、マスロックという音楽を知るにはこちらの方がより幅広い出来であります。あのまとめ見た人は是非こちらも併せてご覧いただければ幸いです(そしてこのまとめ内で私のまとめも紹介されてたり。えへへ)
"Future Horizons - Daniel's Prophecy"

この辺とか凄い好みです。あ、インストじゃなくてシャウト入りますぜ。

(  '-')なんかまとめまとめってゲシュタルト崩壊してきた。

それでですね?
このまとめではマスロックについて言葉の説明を特にしてません。とりあえず音聴いてこうぜ!スタイルです。
じゃあブログで紹介する私に出来る事は何かあるかな、という感じで、おまけとしてMath rockの英字wikipediaページをちょこっと翻訳して紹介してみます。o(日本語wikiだとポストロックのページで申し訳程度に言及されてる程度なんですね)

と言う訳で、以下追記にて、2013年7月1日現在の英字wiki「Math rock」ページ翻訳記事でございます。すごいはしょってます。

マスロックとは、複雑なリズムを特徴とした(多くは)ギター主体の音楽である。
1990年代の後半、実験ロック・インディーロック(Experimental-rock/Indie-rock)におけるスタイルのひとつとして登場し、King Crimsonなどのプログレッシヴ・ロック(Progressive-rock)やSteve Reichなど20世紀の作曲家から影響を受けているとされる。
それは複雑で非定型なリズム構成によって特徴づけられ、不規則なストップ&ゴー、対位法、変拍子、尖ったメロディー(angular melodies:音楽用語かもしれない。)等が含まれる。それ以外に、不協和コードが活用されるケースも多い。

この部分の引用はこちらからとのこと。あ、なんかこのサイト情報アツいかも。今度眺めてみよう。
ちなみに言及されている名前については
"King Crimson - Discipline (from 2012 DVD Live in Argentina 1994)"

彼らについては特に「ディシプリン期」と呼ばれる時期の音楽性が影響元だと思われ。

"Steve Reich: Variations for Vibes, Pianos & Strings"

この作曲家、民族音楽からヒントを得て、ミニマル音楽の追求をした音楽家として有名な方。

あ、はい。両方好きです私。
そして今まで生きてきて対位法の意味を調べないままだった私は今更ながら軽く調べてみた。つまるところ、複数のメロディーを一緒に鳴らしてもごちゃごちゃしてない!かっけぇ!みたいなアレだと納得しておく。

初期におけるシーンへの影響(訳注:凄まじい勢いでかいつまんでいきます)
・'60~'70年代にかけてロックは変化を続け、ハードロックやプログレと呼ばれるバンドが登場してきた。
・ジャンル発展以前、1979~2011年に活動したカナダのパンクバンド:NoMeansNoの音楽性が、マスロックの世界に密かに影響を与えてきた、とする説がある。
・同時期には、アヴァンギャルドロックバンド:Massacre、 パンクバンド:Black Flag(特に1984年作「My War」)が複雑なリズムを導入し、当時珍しい要素として注目された。

(’A`)全然知らないぞこの辺!最初はパンクが激化する流れの内のひとつ、という説なのかー。
"Nomeansno - It's Catching Up"

これで・・・1989年作だと・・・オリジネイター恐るべし・・・!
"Massacre - Further Conversations With White Arc (1998)"

さすがのアヴァン系。先述のディシプリンなKing Crimsonと関連付けられてそうなサウンドっす。

"Black Flag - Nothing Left Inside"

どうやらこの作品はパンクロックの精神を突き詰めた結果として閉塞感漂うドゥームが出来上がった逸品らしく、リズムがどうとか以前の存在感がヤバ過ぎて今回の話に絡め辛い!

1990年代には、より重く、リズムを複雑にしたバンドが、シカゴを始めアメリカ中西部の広いノイズロックシーンで醸成された。また同時に日本・南カリフォルニアからも、影響力のあるグループが輩出されている。
これらのバンドは20世紀の作曲家(Igor Stravinsky, Bela Bartok, John Cage, and Steve Reich)からJohn Zorn's Naked Cityの混沌としたフリージャズのアプローチに至るまでの幅広い音楽から影響を受け、批評家によって「マスロック」と呼ばれるに至った。

"John Zorn's Naked City - You Will Be Shot (Live) ProShot"

個人的に、John Zornは80年代で既にカオティックハードコアやってた猛者、というイメージだったり。ジャズどころじゃねぇですよNaked City。

燃え尽きた。
すいません後は各々で読んで頂ければ。

さて、以下wikipediaでは、初期のシーンとしてオーストラリア・ヨーロッパ・日本・アメリカでの90年代を簡単に紹介しており、現代のマスロックへと章を移しています。

まるっとまとめると、最初はミニマル音楽の要素を導入したバンドが影響元となって、よりテクニカルに進化を続けた結果、タッピング等を絡めた激烈サウンドが台頭してきた、と言ったところでしょうか。おそらく2000年以降がターニングポイントだと思いますが、ミニマルロック界にスピード狂が現れて高速ちゅるちゅるアルペジオとかが開発されてったんだろうなぁという感じでしょうか。

この辺の激化については読んでもまだちょっとピンと来てません私。テクニック至上主義はメタルでも台頭した流れですし、ギター主体のスタイルである以上避けられない道だったのだろうとは容易に想像が付きます。

そんなこんなで。
現代のマスロックに関しては↓こちらのまとめを読んでyoutube巡ってみましょうそうしましょう!
NAVERまとめ:マスロック探訪ヽ(’A')ノ゛


・・・今回の主旨は「まとめをお勧めする」のはずだったんですが凄まじく脱線してしまった。この締めで、巧い感じにまとまっていればいいのだが(でも多分、後ろにくっつけた顔文字は何の役にも立ってない)
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コメント

  1. take_nologic | URL | -

    Re:「マスロック探訪」をよんで。

    ほお~、あまり知らないジャンルだけど、こんなバンドがいるのね。

    マスロックと呼べるのかは分からないけど、邦楽で名の通ったバンドならZAZEN BOYSはかなり当てはまるんじゃないだろうか。
    http://www.youtube.com/watch?v=nLTNjWPowIc
    どちらかというとプログレ寄りかもしれんけど。

    他のバンドも聴いてみよ~。

  2. mossgreen/畳色 | URL | zniSEbEA

    Re: take-nologicさん

    かなり!当てはまると思います!
    ・・・という私個人の熱っぽい支持を待たずとも、今回燃え尽きた後の部分、日本のシーンについての言及で名前あがってたりしますZAZEN BOYS。少なくともソースウィキペディアの範囲において、ZAZEN BOYSはマスロックですね。

    何か英語で日本のバンド情報読んでると謎の嬉しさが。

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