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【意訳対訳】♪To Whom It May Concern(by The Grand Astoria)

2013年01月23日 04:58

【Artist】The Grand Astoria >facebook<
【Music Title】To Whom It May Concern




アテの無いBandcamp巡りを通じて出会ったコチラ。2009年結成の、ロシア産3ピースでございます。元々はサイケ・ストーナー界隈のバンドらしく、初期作はザラリとしたギターサウンドと荒くれヴォーカルで突き進むサウンドが軸になっている様子でした。・・・がしかし!徐々にプログレ方面へのアプローチを強めてきたとのことで、2011年作の2曲入りEPではプログレッシヴ・ストーナーと言いたくなるかなりの異端サウンドを打ち出しています。
そして今回ご紹介は、約19分1曲のみで構成された作品。これだけでプログレファン大歓喜なんですけど、中身も濃く、隙の無い作品であります。ダークに淡々と刻み続ける前半戦と、荒涼とした後半戦の対比からは、単純な酩酊とは違う、哲学的な佇まいを感じさせてくれます。

そんなこんなで歌詞も気になってきたので、レビューついでに対訳挑戦と相成りました。曲タイトルはメールの枕詞で使われる「関係者各位」、あるいは直訳的に「当てはまる人全てに」といった所でしょうか。対訳を進めて行くと、後者の方がしっくりくる感じでした。


【以下、想像力一杯に日本語訳。】
※元の英詞は載せません。なんとなく(しかしながら、各種リンク先で読めます)
※基本的に翻訳サイト・辞書サイトとにらめっこして作っているので、正確性にはどうしても疑問が残ります。
 ある種二次創作的な感覚でどうぞ。
【はじまるよ!】

この歌を捧げよう
私の本心を語ろう
朽ちた骨 苦痛 受難
それら全てへの賛歌
届く人全てに捧げよう
私はこの場所から離れたい
道の長さは知っている
ただ、足取りは自由だ


より良い世界について話そう
古き良き時代の物語だ
理解には遠く、まだ至らないが
同情が全ての鍵だと告げている
君と共に死にたい
冷静な瞬間を捉えろ
染められた夕闇を捉えろ
君の価値を判断しろ


ドアを閉めてくれ
奴らを中に入れないでくれ
奴らは我々の兄弟姉妹を苦しめた
私の母・・・私は母を知らない
隠そうとしないでくれ
奴らは君の心にあるそれに恐怖している
しかし奥底では
君の正しさを知っているはずだ


振り返らない方が良い
その歩みを止めない方が良い
奴らと仲良くする必要など無い
奴らが理解することなど無い
そして、今の君は敵対する者
例えばそう、
 道徳に対し
   性に対し
    官能に対し
      不死に対し...



【追記】
非常にパーソナル?あるいは抽象的?な暗さに支配された歌詞でありました。歌詞として記載された部分以外にも語りが入りますが、リスニング能力の関係で文字起こしには至らず。ただ、始終ダークな独白に圧倒されるばかり。どこか芯のある力強さも感じるので、ただただ絶望という感じでもなく。理解の追いついていない部分も多々ありますが、音の世界には確かにリンクしていると感じました。
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