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らいぶそのご

2012年09月02日 21:53

先日更新したライヴの終わった後の、割と個人的なお話です。
ライヴレポは以下に。
【各バンド毎にエントリ区切ってます。】
・jizue
・Arbus
・bilo'u

【みてってね!】

で、ライヴ後の打ち上げに恐れ多くもちゃっかりと参加させていただいたんですよ。割とアウェーなんでおっかなびっくり。
各バンドのメンバーの方に、今回のライブレポ書きますから!的な挨拶(完全に営業です)をしつつ、海外バンドのあれが良いこれが良いとか最近の国内シーンが面白いとかアイドルがかわいいとか寝不足しんどいとかエトセトラエトセトラ。Wellness in mouth of ditchのドラムの方ともうっかりお会いしてThe Fall Of Troyの話をしちゃったりもなんかして。
せいぜいtwitterでのリプライ程度の初対面にも関わらず、とても楽しく有意義な時間を過ごさせていただきました。今回のライヴレポ内にも、この時の会話ネタをちまちまと入れています。この場で改めて感謝を。ありがとうございました。
・・・ていうかぐずぐずと遅くまでいた私の話し相手になって頂いて恐縮至極。ホントありがとうございます。


未だに音楽と言えば「イヤホンでCDを聴く」が基本でライヴ慣れは全くしていません。モッシュとかもこわいです(嫌いとかでは無いですし、盛り上がってるな!というのが伝わってくるのはむしろ好きですが)。そんな私なので、打ち上げの様子なんかを眺める経験はとても新鮮でした。
・・・特に海外のマイナーどころを追いかけてると、バンドメンバーの人間味と言うのはどんどん薄れていきます。人間離れした演奏技術があったりすると尚更。良くても逆に神聖視しちゃったり。そんな中で、演奏している人間が居る、という当たり前と言えば当たり前の事を意識する、CDばっかり買ってる私には貴重な1日でもありました。今回の記事についても、「あー、これあの人たちも読むのよね・・・」等と思いつつ、「ヘンな事は書けんなぁ」等とおもいつつ、
・・・
・・・
・・・まぁやっぱり書きたい放題やっちゃってますよねコレ。私は昔から、恐縮しながら生意気かましてる様な気がします。

あの日お会いした人全てに感謝を。そしてjizue、Arbus、bilo'uの皆々様、
お疲れさまでした!ヘドバンと感動をありがとう!!












おまけ。音楽とはかなり関係の無い、割と読まなくていい類の日記風サムシングですね。サムシングて。

 「じゃぁ、そろそろ行くかな」私は小さなメモ帳を閉じ、ハンバーガー店から出た。時計を見ると午前の4時半。始発の時間も近い。
少々時間は遡り、時刻は日を越した深夜、8/26の午前1時頃。

 話し込んでいるうちにあっさりと終電を逃した私。打ち上げも終わり、メンバーの方々とも別れ、それほど手持ちの金も無く、ぼんやり考えた結果決めた事は「渋谷から新宿へだらだら歩いてみよう」「途中でレポのアイディアとかまとめとこう」等と言う割とアレなものだった。しかし立ち止まってもひたすらに暇なので、私は線路を見ながら新宿へ向かい、途中見つけた24時間営業のファストフード店に寄った。
カウンターには南アジア出身と思しき店員が居て、私を見ると小走りで奥に引っ込んでしまった。程なく若い(今度は日本人の)店員が現れ、完璧な対応で私にオーダーを促す。「店内でも大丈夫ですか?」「はい、大丈夫ですよ」注文を済ませ、明るい声と共に提供された冷たいお茶とハンバーガーの載ったトレイを受け取る。静かな店内はどこに座っても変わらないだろうと思っていたが、そう言う訳にもいかなかった。飲み物の乗ったトレイを眺め姿勢よく座っている小奇麗な女性、ソファに寝転がり腹しか見えないスーツ姿、断続的に携帯の音に起こされている眼鏡のサラリーマン。ここでそのまま朝を迎えようとする人間はそれなりに居るようで、私は少し奥にあるかなければならなかった。女性1人もいる事に少し驚き「東京なんだな」とどうでも良い感想を思いながら私は塩辛い食事を済ませる。ここでそれなりに時間を潰し、メモ書きに飽きれば再び新宿へ向かおう。私はメモ帳を開き、少しの殴り書きと記憶を基にボールペンをさくさくと動かしていった。

 ・・・暴力的な自慢話を続ける金髪の男と、無難な相槌を繰り返す2人の少女。酷く集中力を欠く会話が続いている。隣では老人が咀嚼音を立てながら食事をし、口に物がない時にはひとり言をつぶやいている。いい加減店を出てもいいかと思いながらも、ボールペンをくるくると振りながら文字を埋めていく。時間を追って客は少し増え、私の様な夜更かしとは違い、早起きのコーヒーを飲みに来た様子の人も現れ始めた。もうそんな時間か。

 「あ、そろそろ始発くるんじゃない?」「そうですね」若い3人組が店を後にし、店内はまた、それなりに静かになった。前後して私も、気が付けば一通り考えをまとめ終えてしまったので席を立った。
 知らない道の先に拡がる朝焼けを見ながら歩く。つい今しがた文字に落とした、数時間前の高揚感と緊張を思い返す。久しぶりに背伸びをした、今もヘンな事をしている。徹夜明けの頭にとっては良いギャグだったらしく、自分にこれはまだ非日常だなぁ、と少し笑った。

 店を出て30分以上歩いたか、という辺りで私は駅に着いた。ほとんどが朝帰りであろう乗客に混じり、急行電車の座席で「眠くなるまで」と小説を開いた。


面白い位に生産性ないです↑の顛末。でもまぁ、たまには。個人的に新鮮な一日だったので、新鮮ついでです。
そして、25日の話はまだ残っていまして。ライブ前に、残響SHOPというレコ屋さんで買い物をしたのです。そこのお話など、それはいつものノリでまた。
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