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8/25ライヴレポ!~Arbus編~

2012年08月27日 21:00

前回に引き続き、8/25のライヴレポをお送りいたします。
【他バンドへの目次はコチラ。】
・jizue
・Arbus
・bilo'u

【はじまるよ!】





情感のあるソロパートと共に幕開け。しかし急激に勢いを増し、性急で矢継ぎ早なカオティックサウンドが振れ幅大きく次々にパートが変わっていく。

☆Arbus >facebook<
【 Hardcore / Progressive / Alternative 】

Arbusはjizueと同じく京都出身の、ごった煮カオティックハードコア5人衆。活動休止をしていたが先日のスプリット発売と同時に復活を宣言。今回を皮切りにライブ活動を本格的に再開する。

叫びながら踊りまくり動き回り隣のマイクスタンドを奪い果てはフロアに降り派手に立ち回るヴォーカル。
寡黙に、そして曲の変化に寄りそうように音を埋め変拍子を操るドラム。
ステージ中央に陣取り仁王立ちで弦を弾きフレットを叩くベース。
くるくると変わる曲展開の中で常に掛け合いバトルを展開する左右のツインギター。

ハードコアからマスロック、テクニカルメタルからボサノヴァまで。奔放に撒き散らされるギャップはCD音源そのままに、しかしどんなパートでもどこかヘヴィな圧力を湛えた、アグレッシヴな統一性を感じさせる。

数曲ごとにMCを挟みながら、最新作からデモ作まで新旧織り交ぜた曲順でのセットリストでガンガンと攻めていく。隙あらば笑いを取りに来るしゃべりと曲イントロからの圧力に繋がるギャップすら、ごった煮カオティックの一環かと思ってしまう妙な説得力が。・・・「セットリストメモの裏に描かれた顔の絵がやたら見てきて」のくだりは秀逸でした。名前は“セトリくん”とか聞いたんですが真相は如何に。
今回リリース作での企画「Arbus/bilo'uがお互いの曲をカヴァーして演奏する」という趣向に倣って、「Earplug(原曲)」「Break One's Back (bilo'u曲のカヴァー)」という流れもあり。今回カヴァー曲を演るのか個人的に気になっていたので、素直に嬉しい瞬間でした。

・・・「まだ課題が残る」と言う風な話をライヴ後に伺いました。そう言う意味では粗さがあったかもしれませんが、しかし、(ファンのひいき目もあるかもしれませんが)それはハードコア流の荒さとして伝わり、私が前回に観たライヴ、約2年前の興奮を思い出させてくれる熱いステージでした。ラストナンバー「Birdcages」の威力にも貫禄充分。今後の活躍にも、期待させていただきます。

最後の曲、盛り上がりアウトロへと繋がり、Arbus一流のクライマックスが演出される。どうしようもなく湧き上がってくるエンディングの錯覚。ああ名残惜しい、終わってしまう・・・


しかしまだ終わらん!!トリのbilo'uが始まるぜfufu-!
おまけ
“Arbus - Snails (Live) @Kyoto Club Metro”

今回参戦の物ではないですが、ライヴ映像など。
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