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8/25ライヴレポ!~jizue編~

2012年08月26日 23:46

0023.jpg
8/25、渋谷CYCLONのライヴに行ってきました!fufu-!

今回は、先日スプリット「Yellow Scale -The Twist Of 2187x1000-」をリリースした2バンドArbusbilo'uに、ゲストアクトとしてjizueを加えた3バンド各45分づつ、という中々に濃い内容。
今回ちょっと張り切ってライヴレポと行きます。
ひとことで言えば「すげーよかったよ!」と言う事をこれでもかこれでもかと語らせていただきます。すげーよかったよ。
【他バンドへの目次はコチラ。】
・jizue
・Arbus
・bilo'u

【はじまるよ!】

友人と落ちあい買い物や会話などしつつ、フロア内に流れる音楽(件のスプリット収録曲)を聴いて待機。jizueのアクトが始まります。





幕が開き、不穏な響きのピアノと共に曲が始まる。ピアノを叩く片木氏の挑戦的な視線がフロアを巡り・・・と、曲調が変わりロックな空気が入ると同時に表情がカラリと「楽しい」で満ちる。

☆jizue >official<
【 Hardcore / Jazz 】

jizueは京都出身のマスロック・ポストロックに類するGt./Ba./Dr./Key.の4人組。Arbusとは地元で長く対バンしてきたとのことで、今回のゲスト参加に繋がったようだ。

後に控えている2バンドとは佇まいが少々違う彼ら。まるで映画音楽みたいなピアノトリオに聴こえてきたり、ポリリズムのギターリフが上へ上へと積み上がっていくマスロックに聴こえてきたり。さらには幻想ポストロックやクラブジャズの様な渋さまで、曲ごとに、そして曲の中でも幅広く、柔軟に色を変えていく。

特に印象的だったのは、ゆっくりと始まり後半に向かって盛り上がっていく曲。
物悲しくもムーディな「hitorinouta」では、音圧が上がるにつれオシャレさが薄れていき、クラブジャズを通り越しハードコアへと爆発する感覚。
一方で、草原や陽だまりを想わせるアルペジオが気持ちいい「sun」では、音が満ちるにつれて感情が溢れていく様な、ハートフルな高揚感。
同じ緩急でもこうも違うものかと。CDで聴いた時、私は単に「盛り上がり」とだけ認識していただけに意外で、新しい発見でした。

曲に合わせくるくると表情を変えるピアノ。
飄々と身体を揺らし、しかし時折、荒々しく豹変するギター。
リズムを口ずさみながら強弱自在に叩きまくるドラム。
ステージ端に留まり、しかし勢いよく天を仰ぎ頭を振るベース。

ライヴは新譜「novel」収録作を中心に進んでいき、曲の中でさりげなく「上を向いて歩こう」のフレーズがおじゃましたりもして。最後の曲は1stアルバムからの「さくら」。残暑に舞う桜吹雪、しかと拝見いたしました。

幾度か挟まれるMCもふわりと和やかで、
「東京は久しぶりです」の言葉に「ようこそ!」の声がフロアからあがったりも。
今日がカオティックコアのライヴと言う事を、少し忘れてしまうひとときでした。


すぐに思い出しましたけどね!次はArbusだぜfufu-!(つづくっ
おまけ
“jizue「sun」”

PVですが、演奏の雰囲気が良く分かる映像です。
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