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夏のひとりフラメンコ祭り

2012年08月21日 01:36

フラメンコ、よいよ!!(挨拶
さてさて。フラメンコです。スパニッシュ!です。

出発点はメキシコ出身のRodrigo y Gabriela「元スラッシュメタルバンドのメンバーによるアコースティックギターデュオ」という、なかなか凄まじい経歴を持つ彼らですが、これが中々にスパニッシュ!でして。
"Rodrigo y Gabriela - Diablo Rojo - Live HD"

特に女性の方、その凄まじい手の動きは衝撃の一言です。ガブリエーラさんすげえ!
この奏法、フラメンコギターの「ラスゲアード」と呼ばれる弾き方をベースにしているらしく、本人いわく「フラメンコギターでハードロックやろうとしたらこうなった」とかなんとか。豪胆である。

でですね、その「ラスゲアード」をキーワードに以前ちょっと調べた事がありまして、その頃のメモを掘り起こしたので、加筆減筆しつつ、焼き直してブログに上げようと思ったのであります。
【もちろんそれなりに脱線します】
・Vcente Amigo
・Tomatito
・David Peña Dorantes
・おまけ曲
【はじまるよ!】
☆Vcente Amigo >official<
びせんて あみーご!
wikipedia曰く、

ビセンテ・アミーゴ(Vicente Amigo Girol, 1967年3月25日- )はスペインアンダルシア州出身のフラメンコ・ギタリストで作曲家。フラメンコの中でも新スタイルであるヌーボー・フラメンコ(ニュー・フラメンコ)の旗手の一人として知られる。

とのこと。いきなりですが伝統的じゃないの引っ張ってきちゃいました。
"Tres Notas Para Decir Te Quiero (Live Córdoba)"

何を置いてもまずイケメン。
フラメンコならでは、と言える歯切れのよいギター。そしてそれとは逆行する、旅愁漂う切ない佇まいが不思議に交わるこの趣。清涼なフュージョンやボサノヴァも連想させながら、しかししっかりとフラメンコに根ざした雰囲気が素敵です。もしかしたら、結構独特なサウンドなのかもしれません。
調べた当時、私はこの曲をいたく気に入りまして。収録アルバムのイデアの街を衝動買いしちゃいました。結構頻繁に聴いてます。よいです。
"Ojos De La Alhambra"

フラメンコと言えば「朗々とした歌と緊迫した踊り、そして情熱的なギター」の三すくみ(?)でございます。

☆Tomatito >facebook<
とまてぃーと!
引き続きwikipedia曰く、

トマティート(Tomatito, 本名:José Fernández Torres, 1958年-)はスペインアンダルシア州アルメリア県出身のフラメンコ・ギタリスト。パコ・デ・ルシア(Paco de Lucía)の影響を受けたスタイルを演奏する。
芸名は「小さなトマト」の意。

パコ・デ・ルシアも、フラメンコやジャズで活躍するギタリストですね。
という訳で、次のイケメン動画はコチラ。
"Tomatito Bulerias"

やはり切れの良いギターが光ります。しかし、しかしですよ!?
手拍子がH O N K I 過 ぎ る 件 。
えー、これもベンリなwikipediaに解説がありました。

パルマ (Palma)
手拍子。甲高い音の『セコ (seco)』と低くこもった音の『バホ (bajo)』の2種類の音を使い分けながら、踊り手やギタリスト、歌い手の呼吸に合わせながらたたいて行く。フラメンコの音楽を形成する上で重要な役割を持つ。

ええ、本気でした。かなり。こういう特性もあって、フラメンコでは「観客が手拍子」というのは推奨されないようです。逆に掛け声は歓迎ですって(↑動画内でいうところの「あれー」「あっれーぇ」って言ってる奴ですね)
しっかしこのマスい手拍子の応酬・・・Djentlmen歓喜じゃね・・・!?(


続けましょう。
☆David Peña Dorantes >official<
だび ぺーにゃ どらんてす!
えっと、彼はピアニストです。そうです、フラメンコ界のプログレ野郎です!fufu-!
家族や親戚にたくさんフラメンコの歌手やギタリストが居たようで、フラメンコは非常に身近だったようです。しかし彼は敢えてピアノを選び、クラシックやジャズを通過させた上でフラメンコを作曲していきました。
"Sur"

そして出来上がった曲を聴いてプログレリスナーの俺歓喜、みたいな。
この曲、Pain Of Salvationの「Be」に収録されてる「Imago (Homines Partus)」を思い出したりもしました。これはこれでまたちょっとケルティックな空気が強かったりと、比べて聴けば結構違うんですけどね。ていうかこのPoSライヴ動画観てると、これでメタルバンドとか絶対に言えないな・・・最新作はもはやブルースだしな・・・プログレ恐るべし。
さて話を戻しまして。
彼は現在も鋭意活動中!なインタビュー動画がyoutubeにあります。

なんか・・・今年、11年振りに新譜出したらしいっす・・・!!(情報の紹介順を操作し、あたかもスペイン語を理解したかのように演出)しかし日本流通はあんまり活発ではなさそうで。


~おまけ~
吹奏楽にもありました。フラメンコ要素の曲。
"エル・カミーノ・レアル ~スペイン~"

フラメンコは歌と踊りとギター、の割に、個人的にはこういう吹奏楽ナンバーの印象が強くあったりします。クラシックのスペイン音楽、みたいな所で別のシーンがあったりするのでしょうか。知識のとっかかりが無いと調べるのもままならないのがもどかしい所です。
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