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ライブ行ってきましたん。~後編~

2012年07月11日 02:14

前回エントリに引き続き、7/8、新宿Antiknockのライブに行ってきました!のお話です。
あ、そうそう。
今回の戦利品はコチラですよー↓
 NEC_0020.jpg  NEC_0019.jpg
デモにEP、チラシもたくさん。Vision Of FatimaはTシャツも買っちゃいました。ほくほくです。
前置きはこの辺にして、続き行きましょう続き。
【ちなみに今回は、トリのバンドによるEPレコ発企画でしたのよ】
・小手(Other)
・Vision of Fatima(Hardcore / Other / Progressive)
・Wellness in mouth of ditch(Hardcore / Metal / Punk)
【はじまるよ!】
さてさて。
ヨシヒデさんとの音楽談義を切り上げ、ライブの方へ戻ったら、

そこは別世界でした。
☆小手 >myspace<
【 Other 】

甚平装束に狐の仮面と、和の出で立ちで演奏する4人組。中々に異端。
“忘れた”

ポストロック/マスロックの方法論でフレーズを積み上げ、熱を帯びればシューゲイザーのスコールが降り注ぐ。
さらにヴォーカルは歌と言うより読経。そしてその一方で、誰かを説得する様な調子で言葉を切々と投げかけたりもして。
“前向きな歌”

かなり直球で泥臭い演説。どちらかと言うとさっぱりとした演奏陣と奇妙に絡み合い、凄まじく宗教的な空間で場を支配していました。
いやはや、彼らの音に結構聴き入っちゃったのは何か悔しかったですね。自己啓発の類が、私にはもう否定できません。言葉に全体重を乗せるスタイル、負けました。

さてさてお次に。
☆Vision of Fatima >facebook<
【 Hardcore / Other / Progressive 】

京都から参戦、2010年結成の5人組でございます。今回のおめあてそのに。地味に本ブログでも一度ちらっとご紹介していましたが、一年越し位にしっかり聴くことが出来ました。EPも買えたよ!
“Lights=Quality”

メタルコア、スクリーモを軸にしつつも、不協和音でガンガン攻めてくるわ退廃的な音像だわで圧力の高いサウンドを展開しています。The Dillinger Escape Plan的な香りを匂わせたり、Arbusの疾走パートを取りだして特化させた風も。アンビエントパートのアンニュイな雰囲気も、やはり退廃的で沁みる。
緩急を付け方そのものには派手さが無く、攻撃性むき出しなはずでありながら、どこかイブシ銀な落ち着きが隠れている様で渋い。


そして大トリですよっ!
☆Wellness in mouth of ditch >myspace<
【 Hardcore / Metal / Punk 】

神奈川出身で現在は東京を拠点に活動中!な4ピースカオティック。
MCにて「ノリどころが分かりにくいバンドだと思います」「基本、その辺は笑って聴いてもらえば」と言っていたのが印象的でしたが、実際に“分かりにくさ”を隠そうとしない気を衒ったサウンドの持ち主です。

(googleを開きつつ)持ち主なんです。
なんですよ・・・(youtubeで検索をかけつつ)

(’A`)動画なかった。
と思ったらbandcampあったー!!
あ、歌詞読めますが、相当下品です。閲覧注意。

凄味をきかせたりひょろひょろしたりと捉え所の無いヴォーカル。
グラインドコアにパンク、メタルにレゲエにダンスにクラシック?ごちゃごちゃした演奏スタイルは正にカオティック。
ごった煮感はNumber 12 Looks Like YouやIWABOに近く、あぶらだこの様な日本臭い泥臭さも完全装備。ライブ当日で入手出来た新作「Like asking for the moon.ep」は、現在webで聴ける音源よりもHENTAIが洗練されており、なんでもござれのおもちゃ箱サウンドに磨きが掛かっています。メタリックなパートでのリフがいちいちかっこいいのもニクい。折を見てEPのレビューもしたい所。



そんなこんなで、二回に分けてお送りしましたライブレポの様な何か、如何でしたでしょうか。
今回はとびきりアングラでカオティックなラインナップだったので、総じて聴く人選びそうですけど・・・。この辺も守備範囲ある人は、今後も注目の価値アリですぜ!
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コメント

  1. take | URL | -

    Re: ライブ行ってきましたん。~後編~

    同じく、小手に聴き入ってしまったー。
    本当にお坊さんかと思った(笑)。

    読経スタイルって初めて聴いたけど、演奏とすごくマッチしてていいなぁ。
    声も一つの楽器みたい。
    読経って一種のトランス状態に移行するための手段だって何かで読んだことがあるけど、こうやって演奏と一緒にみると妙に納得。

  2. mossgreen | URL | zniSEbEA

    Re: takeさん

    彼らのパフォーマンスには、否応無しのメッセージ性がありましたねぇ。人を選びはしますが、かなりのめり込む要素が。

    どうなんでしょう?意外と本当にお坊さんかもしれませんよ?(調べてない

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