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【ご紹介】Danimal Cannon【おまけ付き】

2012年04月13日 00:00

先ずは質問です。「あなたはファミコンゲームで何か思い入れのあるBGMはありますか?」

「はい」のあなた、今日の音源は超オススメです。きっと気に入って頂けると思います。
「いいえ」のあなた。それでもまずは聴いたらええ(

☆Danimal Cannon >facebook<
【 Chiptune / Metal / Progressive 】

“Roots”

ジャケ絵描写の一部始終を眺めながら流れるこの曲。それこそファミコンカセットのパッケージを意識しまくったドット絵に併せた、ロックマンリスペクトなピコピコサウンド!!ヒャッハー!
ゲームボーイのサウンド制作環境を利用して作られた今作。単純にアクション全開な疾走感だけでも素晴らしいのだが、曲が展開していくにつれ、プログレメタルに通じる緩急、複雑なリズムを操るスラッシーなリフ等々の要素が自己主張を始める。ただの懐古に留まらない、間違いなく現在のセンスを感じる。
完全にサイバーな音なのに、インダストリアル勢とは一線を画す質感。時にクラシカルですらある独特の憂いを含んだメロディーも、脳髄に刺さるノイズも心地良い。俺にBボタンを押させろ(落ち着け
さて、彼のBandcampでは、18曲入りアルバム「Roots」が$10で販売中です。上述のタイトル曲「Roots」ともう一曲「Gorelax」は無料で入手可能です。

ちなみにアルバムの中に一曲、ゲスト参加有りの曲も。生楽器が入り、少し趣が違って聞こえます。
温故知新のデジタルミュージック、ご堪能あれ。

そしてつづくっ
さて、この作品は基本的に一人の手によるものですが、NYを拠点にするDanimal Cannon氏は、実は全然インドア派じゃなかったりします。

・2003年から始まっている、「メトロイドのBGMをメタルでカヴァーしようプロジェクト」Metroid Metalのギタリスト


・「メトロイドに限らず、色んなゲーム音楽をメタルでカヴァーしようバンド」Armcannonのギタリスト


・同じくArmcannonのギタリストMike Willard氏と一緒に、「完全オリジナルなプログレメタルを演るバンド」WeaponEXのベーシスト(ギターではない。


ゲームな世界を出発点に、かなり精力的にバンド活動してました。
特にWeaponEXは気になる所です。
“WeaponEX - Gods and Sages | Official Music Video”

冒頭から茶番入れるわ演奏パフォーマンスは目一杯ふざけてるわのおバカPVですが、サウンドはかなり興味深い。ちょいちょいDjentlemanの品格が見え隠れしてたり、ヴォーカルの歌い回しが情感たっぷりだったり、フュージョンなパートもしっかりしっとり聴かせて来たり、Danimalさん左利きだったり!(
冒頭のソロプロジェクトもこのWeaponEXも、アルバム発表は2011年の末。オリジナル方面でHONKI出し始めた彼らの今後、滅茶苦茶気になります。
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コメント

  1. シン | URL | -

    Re: 【ご紹介】Danimal Cannon【おまけ付き】

    自分は家にファミコンがあったことから
    小さいころ遊んでたのである意味ファミコン世代です(笑)

    というか、なんだこれ。かっこえええ!!

  2. mossgreen | URL | zniSEbEA

    Re: シンさん

    一方、私の家は「GB→N64→PS2」という流れなのでそういう意味ではスーファミ世代じゃなかったりします。クロノトリガーのBGMを友達ん家で聴いてた感じです。

    Danimal CannonとWeaponEXかっこいいです。

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