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勉強会行ってきました。

2012年03月24日 04:11

↓先日3/23(金)、こちらに参加してきました↓
OTOTOY 岡村詩野音楽ライター講座
開催は渋谷区代々木に夜8時から、と言う訳で、先にタワレコの渋谷店に行って、

 ROCK/POPの階をAtoZに攻めてから会場へ。
しっかし渋谷店やべぇな!まさかDr.AcraとかNoctemが在庫してるとかもう・・・!(オサイフ事情により購入は見送り。。)
まぁ、それはそれとして。

会場に到着すると、既にやりとりが始まってました。「受講生の方が書いたレヴューをみんなで読んで評価し合おう」と言う風な事をやっていて、凄い混ざりたかったです(どうやら「補講」という位置付けで、一時間早く始めてたようでした。くそぅ!俺がDjango Djangoの試聴をしている間に!くそぅ!)

あ、ちなみに私も急ごしらえながら、一枚印刷して渡してみました。あっ、名前入れてねぇ!
そんなこんなで前置きはこの辺にしておいてですね。以下はレポ的な覚書。いや、レポ未満ですね。感想とかぐっと来た言葉とか列挙していきます。発言はゲストの松村正人氏。『』でくくっておきます。・・・ボイスレコーダー持ってないから、細部は違うかも・・・。

『音楽で、あるグループ/バンドが一番盛り上がるタイミングは、インディーからメジャーに移りそうなギリギリのタイミングだったりする』そういえばDjentもPeripheryデビューアルバムの時は沸いたなぁしみじみ。
・『流行りの対極を見て、そこからメジャーへと視点を近づけて行く』雑誌の特集・題材選定の時の、氏のクセ、とのこと。凄くチャレンジャブルな事に聴こえたけど、いやそこは、大手小売チェーンでもないしな、と思いなおす。
『商業誌のセールスとしては、シーンの一歩先ではなくて、半歩遅れ、位の感覚を採り上げる方が良かったりする』結局一歩先まで、シーンを捉える必要性は残るけど、と続きますが。
・先日からちょっと話題になってるブログエントリ、菊地成孔氏の「ミュージックマガジンから撤退します」の話題もちょいちょい出てた。私が話題にするのとは違った「近い世界の話」として捉えてる姿が印象的だった。

最近の若いライターの文才は如何に?的な質問に対しては、
・『・・・大体良いと思っちゃう』とのこと。知識もろもろ凄いと思う人は多いとのこと。
・ただ、『整い過ぎてると思う事はある』。巧いが故の食い足りなさか・・・。
『寄り道をする感じ』『読んだ事の無い感じ』伝えたい事がしっかりあって、その上でストーリー性があったり意外性があったりとか、そういう小説的な魅力があると読んでて楽しいよなぁ。
『文章というのは、言い換え』 ・・・御意。
『マイナー志向ゆえの、レーベル指定による「流行・プライオリティの押しつけ」に対する反発がある。』広告費による販促の存在も、あまり肯定的でない様子でした。その語り口ははっきりしていて、ついついと言うべきか、凄く共感してしまった。

他にも色々ありましたが、こんな感じの話をインタビュー形式で聞く事ができました。
休憩はさんで、後半は松村氏のチョイスした1990年以降で、今聴きたい名盤!コーナー。
ほとんど知らない曲でしたよえへへ(

後半戦は追記にてっ
SPANK HAPPY「My Name Is(1994)」
うっかり先述菊地成孔氏関連の参加作品っていう。1994年にしてアヴァン・ポップ的な感覚は古臭さ無し!的なね!
youtubeで見つけました→“SWEET(LIVE)”こちらは割と最近の様子ですが、かわいらしいメロディーのデュエットの後ろでブレイクビーツがたかたか鳴ってていい感じ。ポップっていうのはバランス感覚だよなーっていう風な事が思い浮かんだりする。

☆Doom「Human Noise(1991)」
洋ゲーのタイトルでも遅くて重いあのジャンルでもないです。ジャパメタっす。時期的にはそう、X-JAPANとかと同期。こちらはヴィジュアル方面に行かなかった人々。あ、3曲目と7曲目に菊地成孔氏がサックスで参加。このチョイス・・・確信犯っ・・・!
“The Stupid Man”

冒頭はかなりシンプルなメタル・ハードコアな突進。なんですけど、なんか中盤から、
ソロの代わりとばかりにマスいアンサンブルパート!?
 そしてダメ押しサックス乱入!!?
ぉおう・・・なんか聴けばベースのうねりも効いてるし・・・ジャパメタ恐るべし・・・!
(’A`)すいません正直“日本のヘヴィメタル”はみんなわっかりやすいのばっかだと思ってました超すいません。

☆コンポステラ「1の知らせ(1990)」
故・篠田昌已氏の個人プロジェクトが出発点となった、ジャズ、ファンク、チンドンの要素を混ぜに混ぜたスタイルのトリオ。チンドンとかジャンル名で採り上げるとは思わなかった・・・。
“反射する道”

『フリーでもスタンダードでもないジャズを、肩の力を抜いて』ジプシーとかにも通じる隙間のある音符の連なりが、聴いててしみじみしちゃいます。

☆Heiner Goebbels/Alfred 23 Harth「Goebbels Heart」
“Peking Oper”

京劇の劇中音楽?音楽から一歩踏み外した感じに呆然としてしまい解説あまり聴けて無かったです。ちょっと追々調べときたい。

☆Alex Chilton「SET(1999)」
“Hook Me Up”

パワーポップ・バンド:Big Starのメンバーによるソロ作。バンドとは打って変わっての滅茶苦茶にルーズな音作りが際立ってます。渋いヴォーカルはブルージーながら、ほわほわした演奏は日曜の昼下がり的なあったかさ満点。なんかぼーっと聴いちゃいます。

☆Primus「Green Naugahyde(2011)」
そして、ここにきてまさかの俺歓喜な一枚!!!!
“Lee Van Cleef”

Metallica「Master Of Puppets」のリフをベースカヴァーしやがった彼が率いる、超久しぶりな最新作。普通に持ってるCDをこのタイミングで見るとは思って無かったので、ムダに目ぇキラキラしちゃいました。

名盤のお話も和やかに進んでいきました。アットホーム。
で、ですね。
この後、ゲストに質問コーナー!的な時間が少しあったんですけど、
そこで私、
・・・質問したつもりがなんかメタルについてちらっと語ってしまいました。
最近の日本のメタルコアとか、ジブリメタル2とか、色々盛り上がってるぜ、みたいな・・・

・・・。

えーっと、

(’A`)てへぺろ!(でしゃばりましたすいません
訊けば今回の単発受講、完全に初見だったのは私だけだったらしく。いやはや、完全アウェーでしたか。変に目立っちゃった感は否めませんが、そこは計画通りと言う事で、当日の参加者・主催者方々にはただただ感謝であります(論点のすり替え)

また行きたいなぁ。ほいほいっと行けるだけの生活基盤が早急に望まれますな!
音楽ライターに興味ある人は、(別にガチじゃなくても気にせずに)参加すると幸せだと思うよ!おすすめ!
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コメント

  1. げんぞ | URL | -

    今度菊地さんのグループのライブ行きますよ!

  2. シン | URL | -

    Re: 勉強会行ってきました。

    「計画通り」であのにやついた顔を思い出しましたw

  3. mossgreen | URL | zniSEbEA

    Re: げんぞさん

    DCPRGでしたけ。イイナー!
    良かったら、行った後で感想聴かせて下さいなー

  4. mossgreen | URL | zniSEbEA

    Re: シンさん

    ニヤァ・・・!(むしろAphex Twin顔で

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