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Mats/Morgan Band ♪「Thanks for Flying With Us」

2011年02月02日 00:00

599739.jpg
【Artist】Mats/Morgan Band  >myspace<
【Title】Thanks for Flying With Us
【Rate】9/10

Experimental / Jazz / Progressive

盲目のキーボーディスト・Mats Öbergと、超絶ドラマーMorgan Ågrenが中心のスウェーデン産「変態ジャズ・ロック」マッツ/モルガンの2005年作3rdスタジオアルバム。

コミカルな音色を使いながら、リフを思わせるリズミカルなフレーズが刻まれ、同時進行で自由奔放なメロディーが動き回るマッツのキーボード。そしてリズムチェンジや変拍子を淡々とこなしながら、時折爆発するように、高音低音お構いなしに叩きまくるモルガンのドラム。
フレーズの繰り返しや浮遊感のあるサウンド、物凄い手数のドラム。サンプリングも駆使しており、ブレイクビーツを聴いている様な感覚すら覚える。

さっと視界の開ける様な、爽やかさ全開の#1「Sinus」でスタート。うねうねするベースが敷き詰められ、ツギハギの様なフレーズの連続が楽しい#6「La Baratte」、ロックで妖しげなリフワークと、ズルナというトルコの楽器が奏でる線香臭いメロディーが印象的な#10「Allan in the Rain」など、カラフルな曲が揃う。

ジャズでいて人力エレクトロニカ、そしてプログレッシヴ・ロックも巻き込んで、ジャンルの間をひょいひょいと渡っていく奇天烈な音。怖ろしく複雑ですが、サイクリングのお供にでも聴きたくなるような、人懐っこさのある逸品です。空の旅へご招待♪」と言った風情のタイトルとジャケットアートもニクい。

【for fan of what ?】
プログレッシヴ&キーボードがコミカルシリアス大暴れ、という意味でEmerson, Lake & Palmer
爽やかフュージョンなロックとして、Alex MacHacekが好きな方に是非。 

【↓here is the sound !↓】 曲リストも追記にて。
“Sinus”

立ち上がりの爽快感と、00:40辺りから入るプログレな変拍子、クライマックスの盛り上がりと、アツい展開目白押し。

【Track Listing:】
01. Sinus
02. Thanks for Flying With Us
03. Adat Dropouts I Love You
04. Not Us
05. JF's Tati-Car
06. La Baratte
07. Softma
08. Wounded Bird
09. Proppeller H'st
10. Allan in the Rain
11. Wenjie

12. Please Remain Seated
 [Bonus Tracks]
13. Coco
14. Live Neff

15. Alive in Enskede
16. Ivan
・・・まぁ、ボーナストラックと言ってもシャレみたいなもので、どのver.で入手しても収録されてます。
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