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All Ends♪「A Road to Depression」

2010年10月06日 01:09

allendsdepression.jpg
【Artist】All Ends >myspace<
【Title】A Road to Depression
【Rate】8/10

Metal / Pop / Rock

スウェーデンの女性ツインVo.メタル・All Endsの2010年作2nd。今作ではVo.エマが脱退し、新しくヨンナが加入、とのことです。

メロデスの風味漂うリフが、ハードロックのグルーヴを滲ませるミドルテンポに乗る。さらに要所要所でテクノサウンドが顔を覗かせサイバーな質感を演出・・・とは言えイントロだけだったり、ごく控えめだったり。露骨でない分、なかなかにフックがあります。不穏なビートで重厚に始まる#1「Obvious」を始め、テクノからメタル、スケール感のある歌い上げへ違和感無く移っていく、展開のなめらかさがニクいです。
二人のヴォーカルは声質が似ているので、掛け合いの緊張感と言うよりは、コーラス・ユニゾンの美しさが魅力。シャウト等も無くメロディアスに歌い上げます。そしてメタリックなリフで攻めつつ、音の輪郭に丸みがあるのも印象的。親しみやすいヴォーカルラインも手伝って、かなりPOPを感じさせてくれます。

一方でギターの目立たない曲も多く、ストイックな存在感があるバラード#8「Nobody's Story」では、ピアノと歌声だけ。荒涼としたエレクトロに力強い歌声が映える#10「Wretch」も、ギターはほぼ無しです。結構バラエティ豊かですが、散漫な印象は皆無。やはりなめらかです。

キャッチーで聴き易く、メタルサウンド入門にも良い感じな逸品。

【for fan of what ?】
当初はIn Flamesのギタリストによるサイドプロジェクトの側面があったAll Ends。現在はメンバーが変わり、In Flamesメンバーは作曲面でのサポートです。と言う訳なので、アグレッシブな曲では似た雰囲気も垣間見れます。・・・過激な感触はないですけど。
肩書きに「ゴシックメタル」というのを見かけましたが、個人的にゴシック感は皆無だと思いました。そして上記の通り、あまりメタルメタルしてないので、ヘドバンしたい人には少々物足りないかもです。

【↓here is the sound !↓】 曲リストも追記にて。
“Generation disgrace ”

かなりストレートで、HR然とした一曲。

【Track Listing:】
01.Obvious
02.Generation Disgrace
03.I Know Who I Am
04.I'm A Monster
05.Hear Me Now
06.Area 1
07.Don't Be Scared
08.Nobody's Story
09.Stupid People
10.Wretch
11.Road To Depression

ヘヴィチューン以外も結構好きな件。特に#10。

*12.Blame
*13.Make My Day
 *日本盤ボーナストラック
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