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Deftones♪「Diamond Eyes」

2010年06月26日 02:05

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【Artist】Deftones (myspace:☆☆☆
【Title】Diamond Eyes
【Rate】8/10

Experimental / Metal / Rock

私にとっては#7「Rocket Skates」が今作の全てかもしれない。この曲の為に買っただけの様な気もする。
ソリッドでフックの効いたリフの、大きな塊が落ちてくるような圧力。そこに乗る艶のあるボーカルラインは、攻撃的な演奏の中でむしろ優しげですらある。シンプルに繰り返される曲構成にも、有無を言わさない切迫した威圧感を感じてしまう。
『GUNS! RAZORS!! KNIVES!!!!! hooooo!』
これですよええ。この叫びのエネルギーが半端無いです。

という訳で、カリフォルニア、サクラメント出身の重鎮Deftones、2010年発表の3年半ぶり6thです。今作ではオリジナルメンバーのBa.Chi Cheng氏が事故による意識不明の為不在。元QuicksandであるEric Vega氏がベースを担当しています。

荒々しいサウンドの中にあって、Chino Moreno氏のハイトーンVo.が核となり「儚さ」や「美しさ」を強く印象付けるサウンドを生み出す。キャリア15年とは思えない初期衝動的なエネルギーに溢れた作品で、凡百の「エモーショナル」を謳うバンドには無い貫禄を感じる逸品。上記#7「Rocket Skates」を始め、#2「Royal」などの非常にアグレッシブな楽曲が目立つ一方で、浮遊感溢れる#5「Beauty School」の様な曲にも存在感があり、Vo.の魅力をストレートに味わう事が出来る。

・・・等と御託を並べつつ、私はやはりこの曲を繰り返し聴いてしまうのだ。
 GUNS! RAZORS!! KNIVES!!!!!
【for fan of what ?】
「原点回帰として成功した貴重なケース」「最高傑作と言っていい」という評価が少なくない今作。ソリッドなリフと叙情的なメロディーの同居を求めるロックファンに、広くお勧めしたい。

【↓here is the sound !↓】
Rocket Skates”

演奏映像をメインにしたPVも出ていますが、個人的にはコチラの方が映像作品として好き。シンプルさと切迫感の演出が絶妙だと思う。
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