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AnovAの音源更新頻度すげい。

2013年11月19日 21:00

ニュースっぽい小ネタ、どんどん刻んでいきましょう。

なんだかんだで継続して紹介している「メタル×クラシック×ブレイクビーツ」Djent3人衆AnovA。9月のリリースからまだ日も浅いですが、新しく3曲入りのEPを10月末に発表していますぜ!!

ビート感強め&Djent感強めの濃いアッパーチューン:Daedalus
ミステリアスな冒頭含め、ピアノの冷徹さが光る長尺:悲壮
刻みのリフも登場するが、本格的にバラード寄りの切なチューン:Unforgiving Blue・・・という以上3曲。

ヴォーカルの存在感は相変わらずですが少々マンネリ感も感じるか、といった風情。とはいえ彼らの音源はすべて2013年の物であり、そこで作風がころころ変わってもむしろ怖いんですけどね。個人的にバラードチューンの登場を楽しみにしていたので、「Unforgiving Blue」は手放しで嬉しい。わーい!最初の作品「涅槃」収録の「Ichirai No Rougoku [Ballad Version]」とか結構好きなんすよ私。

音質面でも安定してきていますし、今後も楽しみですよう。

【追記を待たずにおまけ】
AnovAの日本人メンバー:西手氏は、他のバンドでも活動してましてね?
☆Polarity Six >facebook<
【 Metal 】

曰く「ドイツ人、フランス人、日本人のメンバーを有する多国籍な5人組。 国境だけでは無く様々なジャンルの壁を取っ払い!」また多国籍か!グローバルか!!(活動拠点は東京のようです。

女性のゲストヴォーカルを交えた「Solarians」でAghoraを思い出したり、洗練されたシャープなメロデスを感じさせる「Three Inch Giant」なんかもアツかったり。Djent色は薄めの別ベクトルながら、これは・・・これで!!
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宇宙と極寒のストーナー

2013年11月17日 00:00

最近めっきり冷えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか(超普通の挨拶だ・・・!
寒い時には寒い国の音楽でも嗜みましょうよ、という前置きで、毎度ひいきにしているロシア産のストーナーバンドの新譜情報でございます。

☆The Grand Astoria >facebook<
イエス、露西亜の牛頭蓋。11月初めに発表されたばかりのEP「Deathmarch」のご紹介です。


冒頭の長い宇宙なイントロで出迎える「Now or Never」
実にFuzzいサイケロックのトーンに、シンプルながらグルーヴィーなリフで攻めるインスト「Deathmarch」
一転して、冒頭のどこか牧歌的な歌からのダーク&疾走な「World Without a Smile」
もこもこしたギターサウンドとどこか明るいフレーズが前面に押し出された、サイケなソロが大暴れするインスト「Aelita, The Queen Of Mars 」
そして宇宙な茫漠感あふれるサウンドとメロウな歌メロが交錯する「No Way Out」、の以上5曲。

長尺曲ならではの大きくドラマチックに展開する曲の緩急が光る楽曲陣は彼らのお家芸と言って良いのでは。そしてやはり、硬派なリフを次々と繰り出しながらも歌の無い長尺インストパートが一際アツい!どうなんすかそこんとこ!すげいよくないすか!
プログレッシヴ方面だと、ちょっと初期King Crimsonの香りがしてくるんですよね。マッチョなギターリフと合わさってるおかげで何かすごい新鮮。ゑぁゑぁロッキンなソロとかも。

プログレッシヴ・ストーナーの道を今後ともガンガンと突き進んでいただきたい。精力的な音源リリースを続ける彼ら、次の動きも既に楽しみです。
・・・PC新調したら、旧譜含めて財布を脅迫する勢いで購入せねばな・・・!

今週のスーパーポストハードコアニュース

2013年11月15日 00:00

9月からこっち、ポストハードコア界隈が超絶にぎやか(なのに私は完全に取り残されている!!)そんな中ですが、今週はまたドデカイの来てますよ。全く定期化するつもりはないんですが、今週のスーパー☆ぽすとはーこーにゅーす、いってみましょう。発狂モノですぜ。

まずはこちらのニュースです。
(  '-')期待のスーパーチーム:Sianvarの新作EPから、先行曲が遂に公開!!
レーベル立ち上げ等、界隈で精力的な活動を続けるDance Gavin DanceのWill Swan氏。彼がさまざまなバンドからメンバーを集めた期待のスーパーチームSianvarが新作発売を2014年1月5日に控え、今月11日に先行曲がyoutubeに上がりました。
"Sianvar - Sick Machine"

以下、現場からです。

落ち着けし。
Dance Gavin DanceのピロピロにA Lot Like BirdsなカオスとHail The Sunのエモ味、そしてStolasの疾走感。強引に構成メンバー由来でキャッチコピー捻りだしたらこんな感じでしょうか。新作への期待がウナギ登りで、新年が早速楽しみですね。

では、続いてのニュースです。
(  '-')2000年代伝説のスーパーチーム:The Sound Of Animals Fightingが新しくツアー日程を発表。本格再始動なるか!?


Circa SurviveとRx Banditsのメンバーが中心となって活動していたユニット:The Sound Of Animals Fighting。2008年作「The Ocean And The Sun」をリリースするも、それをライブで披露する事無く、活動休止していました。
そんな中、5年の沈黙を経た今月13日、facebookの公式アカウントで2014年3月よりライブツアーに出ると発表。録画して追ってレーベルEqual VisionからライブDVDをリリースするという予告もあわせて入りました。以下、現場からです。

・・・落ち着けし。
"The Sound of Animals Fighting - Another Leather Lung"

両バンドの攻撃性やテクニックを随所で主張させながら、実験音楽・ノイズミュージック的な要素も非常に強く、全体像では元のバンドとは全く別のプログレッシヴな音像を確立した作品群。2000年代前半におけるポストハードコアのスーパーチームであると同時にプログレの特異点であったと声高に主張したいサウンドは正に無類。
新譜やその他の活動については今のところ言及が無いようですが、今後の活動にも期待が寄せられます。

ニュースは以上です。ごきげんよう。(私はもうほんとゴキゲンです
[今週のスーパーポストハードコアニュース]の続きを読む

このインストマスロックには、秩序を感じる。

2013年11月14日 21:08

マスロックというとどことなく「綺麗で乱雑な音」「キラッキラでごっちゃごちゃ」みたいな独特の雰囲気が印象的だったりする今日この頃の私。そんな中で、この界隈からとてもスッキリした音源と出会いました。最近は癒し系エレクトロにも興味が出てきているので、これがとってもしっくりときましたよ。

☆Zefs Chasing Cara >facebook<
【 Alternative / Electronic / Math-Rock 】

スコットランドの首都エディンバラで活動する、ひとり宅録プロジェクト。今回ご紹介するのは、彼がつい先日、Bandcampでフリー公開した新譜です。

"Zefs Chasing Cara - Joal"

なんだかほのぼの。
つるつる清涼感たっぷりに駆け回るサウンドとテクニックを目立たせながらも、電子音が空気を埋めていく感じはむしろ素朴さであり、聴いた時の全体像はむしろ可愛らしい。テクニックはThis Town Needs GunsやTera Melos方面の詰め込み系かと思わせておいての、I am Robot and Proudみたいなキュート成分が嬉しいです。全体的には、あんまりギターギターしてないのがミソなんでしょうか。マスロックファンはもちろん、エレクトロ方面のファンにこそえいえいとオススメしたいです。

#3「Archal-Lodge」など、曲によってはスティールパンに似たトロピカルな音のギターも登場。最近のマスロック!みたいな感じでついニヤリとしちゃいます。
BandcampでName Your Priceだったんですが、ひと月のDL上限を数日であっさり突破。しばらくは1$以上という形になっています。でも大丈夫!それを見越したフリーDLのリンクも同ページ内に用意してくれてるよ!太っ腹!
[このインストマスロックには、秩序を感じる。]の続きを読む

アヴァンギャルド・ドゥームの狂気

2013年11月10日 00:00

(’A`)さて、最近ディストーションが足りてないと思わんかね?(挨拶

・・・更新再開して小ネタを刻んでいる今週の本ブログですが、アンビエントだインストのジャズコアだと、ギターのザクザク成分が不足しているなぁと今更ながらに感じまして。興味の移り変わりが影響してるんでしょうけど、とはいえメタル聴きたい気持ちも無くなりはしませんのよ (しかしこの記事を書いた後にThe Ongoing Conceptのレビューを書き上げ先に更新。挨拶の意味合いが薄れたまま、しかし更新してしまう筆者である。

・・・。
(  '-')そんなときこそフレンチメタル!

さぁまいりましょう。

☆Öxxö Xööx >facebook<
【 Avant-Garde / Doom / Gothic-Metal 】

コアメンバー3名にエンジニアひとり、ライブギタリストひとりという編成のフランス産「アヴァンギャルド・ドゥーム」。エンジニアは(なんだか最近のエントリで頻出している気のする)Igorrrが担当しています。音楽の破壊と再構築を生業とするブレイクコア界隈の人間が関わっている時点で、何かしでかしそうな空気ビシバシでございます。ウムラウト上等のバンド名・曲名は浅学にして読めない筆者ですが、読めなくても聴けるインターネットの素晴らしさを享受していきつつ。

ゴシカルな空気+アヴァンギャルドと言えば、個人的にはまずUnexpectを想起しますが、Öxxö Xööxはやはりドゥーミーな重苦しさが前面に出ている印象。冒頭紹介の曲「Yüm」も、漆黒の荘厳を体現するスケール感の大きさが印象的です。なんですが、ちょいちょいトゲのあるフレーズが入ってきますよ。クライマックスのデプレッシヴブラックに通じる音圧など中々の狂気。

楽曲の長さは基本10分前後と、ここはプログレならではというかドゥームならではというか。Opeth周辺の雰囲気を好む方もお試しあれ。
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