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【Djent】ドラマーAnup Sastry氏ソロ作リリース!

2013年03月22日 22:19

タイトルにひらめきが無かったので、今回は分かり易い感じに(普段もこの方が良くないかという説も

もうすぐリリースだよ!の声と共にfacebookにてシェアが回ってきたコチラ。
"Anup Sastry - Ghost - Album Teaser"

Animals As Leaders~Monuments辺りの系譜であろうか、シャープで切れの良いDjentサウンドが渋い!なんとも興味の沸くサウンドだったので、ちょっと調べてみました。

☆Anup Sastry >facebook<
【 Metal / Progressive 】

アメリカはメリーランド州で活動するドラマーによるソロプロジェクトのようです。
上記動画のコメント返答で知ったんですが、ギターの音は自らが演奏・・・ではなく、音を自前でサンプリングした上で打ち込みをしたとのこと。「演奏技術は無いから・・・」と付記されていましたが、むしろこの手法でメカニカル/冷徹なオーラが増しているとすら思ってしまうから凄い。
さて、そんなこんな言ってる内にリリースされてしまったので、Bandcampをご紹介しますよー

ハイ蓋を開けてみたらば、
(’A`)Name Your Price・・・ってフリー入手可能なの!!?
フツーに値段付いてるもんだと思ってたのでちょっと驚きました。驚きましたねー(落ち着け
そしてフリー入手可にも関わらず初日でそれなりに「supported by」のアイコンが並んでるのも凄い(※ファンアカウント作成者がお金を払って入手した場合のみここにリストアップされます)

凝ったリズムワークから生まれる独特なグルーヴ、シーン醸成と共に確立されてきた鋭さに超特化したスラッシュリフ、メタル×フュージョンとして徐々に生まれつつある「王道」の音像・・・そしてドラマーのソロとあってドラムの音もさりげなく大きく、存在感を主張している様に思います。
イントロからのスパークする様な冒頭が実にアツい#2「Limits」、不協和音がホラーに鳴り響く#4「Wastelands」、そして上記紹介のTeaserでも聴けるリフに痺れる#9「Crystal」まで、聴き応えバツグンな一枚に仕上がっております。よいよ!teaserはあれ、クロスオーヴァーだったのね・・・。

さて、この彼ですが、結構色んな所で活躍していました。
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激重和風フレンチメタル「Grorr」

2013年03月15日 22:53

気が向いた時に、と言いつつ結構定期的にやっているBandcampで音楽探し。現在あのサイトでは「Discover」と称して、いくつかのタブ毎で簡易ランキングの様な物が更新されています。Rock、Pop等のジャンルと、best-selling、staff picksといったランキングの種類、そしてデジタルなのかCDなのか、といったフォーマットでそれぞれソート出来る新説設計。今回は、今週のメタルベストセラー、といった風情でジャケアートをちらちらと眺めて行ってました。

そしたらこれですよこれ。
grorr-anthill.jpg
(’A`)なんすかこの和風テイスト溢れるジャケは・・・これでメタルと申すか・・・!
そして吸い込まれるように聴いてみたらば、
"Grorr - Anthill - Part III We-War"

あ、ハイこれ完全にKOでした。
☆Grorr >facebook<
【 Ethno Death 】

2005年結成、"エスニック・デス"を標榜するフランスの5人組であります。今回ご紹介のアルバム「Anthill(アントヒル=蟻塚)」は自主制作のEP等を経てのセカンドフル作とのこと。
影響を受けたものとして「Meshuggah, Devin Townsend, Tool, Gojira, King Crimson」と中々おいしい名前を挙げているだけあり、暗く妖しくかつ鋭い三拍子そろった音像でお出迎えであります。(そう言えば期せずしてdjent要素あり)

さて、以下はBandcampに添えられたキャプションを抜粋し、簡単に翻訳したものです。

今作は4つのパートに分かれた13曲収録のアルバムである。
ある蟻塚を舞台に春の目覚め、拡張戦争、そして冬と共に訪れる革命に至るまでの物語を紡いだ作品であり、サウンドにはシタール、インドやアフリカのパーカッション、ハーディ・ガーディ、尺八といった世界各国の伝統楽器を導入している。
アルバムの構成にはクラシックと映画からヒントを得ており、歌による叙述、テーマやヴァリエーションの活用、緩急の展開に活かされている。


実にエピック。Meshuggah、Tool辺りに近い部分でもありますが、神秘的とも呪術的とも取れる得体のしれないオーラをまといじわじわと迫る音は圧巻。ポストメタルにも通じる長尺志向は少々とっつきにくい部分ですが、深みのある音の世界観は説得力十分。聴き応えの一枚として是非にとお勧めしたい逸品。

シタール等のエスニック要素を打ち出したバンドとしてThe|HAARP|Machine、Kartikeyaなど想起しますが、それともまた違ったベクトルのサウンド。部分的にはかなり和風・アジアのテイストが強調されており、日本顔負けの民族要素となっています。

フランスの音楽雑誌「Art'n'Roll」誌をして10点中9.99点の評価を得た怪物でもあります。やべぇ。

・・・なんかもうほとんどレビューの様相を呈してしまったので、トラックリスト追記しておきます。
[激重和風フレンチメタル「Grorr」]の続きを読む

国産エクストリーム不定期便

2013年03月14日 18:45

日本のプログレメタルシーンも、ちょいちょいつまんで行きたいですよね。
先ずは、先日のツイートより。

いやですね、何の因果か、この時「メタルバンド オーボエ」で検索して遊んでたんですよ。オーボエが居て、しかもフロントに躍り出るバンドはなかなか見つからない物ですねぇ。
☆Lacroix Despheres >official<
【 Gothic / Metal / Visual 】

男女オペラちっくツインヴォーカルにツインギター、さらにフルート・オーボエが在籍(ベース・ドラムは不在であり、上記紹介の音源ではゲスト参加となっている様です)。
V系ロックオペラ、という事で豪奢ゴシカル&演劇要素アリアリのサウンドは個人的にかなり新鮮だったり。
何と言っても吹奏のコンビがソロパート等でかなり前に出るのが印象的です。慣れない界隈ではありますが、特殊編成のシンフォメタルとしてちょっと気になる存在であります。



つづきましてまた少し毛色を変えまして。
☆RICKDATE >official<
【 Rock / Metal / Altanative 】

茨城出身の4ピース。「TOOL、Deftones、Opeth、日本だとkamomekamome等のプロ­グレッシブ好きな方に是非!」との触れ込みに惹かれ聴いてみたら存外に興味深いセンスの持ち主でした。
"Synapse [ PV ]"

エクストリーム/カオス気味な演奏陣の中にあって、直球ジャパメタ由来かと思しき歌メロセンスが意外かつ渋く交錯。私にはヴォーカルの音楽背景が正直ほとんど見えず、知らない要素を主軸にした音像にひたすら圧倒されてしまいました。
ともすればB'z辺りを想起させるベクトルの男前でパワフルな歌。さらに、そこに噛みついてくるオルタナ界隈のヘヴィネス、薄暗くプログレ然としたサウンドの挿入など情報量がとにかく多い。上述のバンドの他、Panteraのファンにも行けるんじゃねぇかという風情のリフ捌きも無視できない。
ある種非常に日本くさいサウンドながら、そこがむしろ異端さを際立たせています。これ気になります。

青い白鳥は何色で鳴く

2013年03月12日 19:54

タイトルは思い付きなので是非深読みを通じて関係の無い物語へと発展して頂きたい所存であります。

さて、前エントリにて紹介しましたDance Gavin Danceギタリストによるレーベル:Blue Swan Recordsのお話・・・もとい、この新鋭レーベルにあやかろうとするバンド達にあやかろうとするリスナーによる防備録です。青田買い的なエントリです。

デビュー前で情報の少ないバンドを扱うので、今回はあっさり風味でいきます。うすしおポテチ食べたい。

☆Bravado >facebook<
【 Experimental / Progressive / Rock 】

アメリカはニュージャージー州(ニューヨークのお隣)で活動するツインGt.5人衆。

youtubeではヴォーカルの力不足を指摘する声がありますが、その辺も含め期待したい所。
全体的にDGDからの影響を伺えるサウンドながら、幻想ロック寄りの柔らかさを主軸にしている辺りは注目しておきたい。

☆Dysania >facebook<
【 Indie / Alternative / Post-Hardcore 】

来ましたよ奥さん(誰)、スクリーム&クリーンのツインVo.です!
"Contagion (Lyric Video)"

この手のヴォーカル掛け合いがアツいバンドはひとつ大きな個性として目立ちますねぇ。クリーンヴォーカルの声質は個人的にツボです。バンドサウンドはスクリーモ辺りを想起しますが、ヴォーカル主体のスタンスが感じられあまりキワい聴かせ方はしない御様子。

☆Solar Zalavia >facebook<
【 Metal / Hardcore / Salsa 】

一方で、キワい聴かせ方を積極的にしてくる奴らも居ました。
"Introdouche (Official Video HD)"

冒頭ではある種ド直球な叙情メタルコアで始まり、いやなんか不協和音の使い方アヤシイな、等と思わせてからの、
何食わぬ顔で始まるオキラクサルサパート。メキシコからのとんだ刺客でございました。

Bandcampでは、鼻メガネ2人組がおでむかえ。フリー配布されています。

うむ。(満足気
[青い白鳥は何色で鳴く]の続きを読む

踊るギャビンに見るギャビン。

2013年03月06日 00:39

すいませんタイトルは適当です(
アメリカはサクラメントの弾きまくりポストハードコア:Dance Gavin Danceが、近く来日するらしいですね。
ソースは、えーっと、PUNX SAVE THE EARTHのニュース記事より。です。
「Fear, and loathing in Las Vegasの名古屋公演のサポートアクト」とのことで、既にチケットはソールドアウトですって。行けないのは切ない所ですが、いやはやめでたい。

それはそれとしてですね、ついさっき面白いニュースを入手しました。
facebookでClosure In Moscowのアカウント宛てに、「俺達今度デビューするよ!レーベルはね、ダンスギャビンダンスのスワンがやってる所だよ!(大意)」
へー、どんなだろ、かっこいいかな、
って、
そんなレーベル初耳なんですけども。
という訳で調べてみる事にしm・・・まずは先述のデビューバンドとやらから。まずはね。
"Stolas - "Medusa" ft. Kurt Travis"

やだかっこいい・・・///
なるほどレーベル主のサウンドを周到したセンスといった風情だが、これは大好物。ステキー!この一曲だけでは何とも言えぬですが、比較的ストレートな攻撃性を重視したサウンドの様にも思います。DGDはもっとこうちゅるっちゅるしてますからね(?)
ちなみにですが、この曲のゲストヴォーカルKurt Travis氏は、Dance Gavin Danceの2nd・3rd時に在籍してたヴォーカルです。そして今知ったんですが2011年からはA Lot Like Birdsに在籍しており、2012年にはソロ作も出してたり。結構活動的だ。
っていうかA Lot Like Birdsに至ってはそうとも知らずにノンキに絶賛してました。

閑話休題。

☆Stolas >facebook<
【 Rock / Experimental / Progressive 】

というわけで、彼らはアメリカ・ラスベガス出身の4人組。メインヴォーカルはギター兼任のツインGt.仕様。他のメンバーもちょいちょいコーラス等で歌ってる様子。いやー、実に勢いのある、そしてピロピロと弾きまくりのサウンドスタイルで攻めてくれます。
もっか新譜発売の秒読みでして、タイトル「Living Creatures」、3/14にリリース!なのです!実にタイムリーな情報入手!らっきー!
入手はどこだろう・・・AmazonはMP3販売だけでした。そうだこういう時は、

いえす!Bandcampデジタルだとちょっとお安いのが嬉しい。クレジットを見ると結構ゲストが豪華の様で、あ、Jonny Craig氏もいる。o(彼は最近までDGDに復帰してましたが、去年にまた居なくなりました。やんちゃしすぎ。)
ちょっとこのバンド、注目所でございます。
そして忘れそうになってましたがこちらのレーベルも↓
☆Blue Swan Records >facebook<
ページ作成が今年の1月末になってますね。そりゃ知らないのも自然だ。
そしてどうやら、ラインナップは未だStolasだけの様子。そうか奴らが一番槍なのね。虎の子なのね(落ち着け
もっかここのfacebookページには「俺達の音を聞いてくれ!」とばかりに様々なバンドがアプローチをかけている様で結構な賑わい(youtube等使ってアピールしてるので我々も情報にありつけます)。こちらも今後が気になる所。

追記にておまけふたつ。
[踊るギャビンに見るギャビン。]の続きを読む



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