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其れは真実よりも安全な。

2011年06月28日 00:45

さてさて、Aliasesでございますが(イキナリ
saferthanreality_400.jpg
「Safer Than Reality」の発売が、本国では来る8/15に予定されており、Amazonでも8/23予定でデータあがってますねぇ。
そんな中、先んじてアルバム収録予定の曲「What's Left For Us?」のフリー配信が始まったようです。
場所はコチラ→ >Basic Records<
リンク先のページで、メールアドレスを提供することでダウンロード可能になります。
ギターのPin節がこれでもかと楽しめる、Sikthファンにこれでもかとワクワクを提供してくれる曲に仕上がってます。

さぁ、デカめのニュースをお知らせした後ではありますが、追記にてカオティック界隈でのバンド紹介など。
【一応、タイトルはAliasesアルバムタイトルの和訳的な何かです。】
・Journal (Grindcore / NuJazz / Progressive)
・Scarlet (Hardcore / Metal / Rock )
【はじまるよ!】
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In Flames ♪「Sounds of a Playground Fading」

2011年06月25日 01:25

In-Flames-Sounds-Of-A-Playground-Fading.jpg
【Artist】In Flames >myspace<
【Title】Sounds of a Playground Fading
【Rate】10/10

Metal / Death Metal / Thrash

敢えて言おう。メロデスとハードロックの融合であると。

結成当初からのメンバーであるGt.Jesper Strömblad氏の脱退を経た、10thアルバムとなる今作(2011年作)。メロデスの雄として名高い彼らですが、今作はかなり趣を変えてきました。

メロディアスに刻む単音リフとスラッシュリフを織り交ぜた「In Flames一流」のギターフレーズ。シンセのスパイスも効かせたモダンな音像を武器にしつつも、今作ではさらに、有機的でハラにくる重さがプラス。ハードロック的な「フックの効き」が、メロデスの切れ味と混ざりあいながら聴き手にガツンと迫ってきます。
アルペジオからそっと始まる#1「Sounds Of A Playground Fading」のメインリフから顕著。「シャープでいて骨太」という、奇妙な感覚を味わう事が出来ます。

そして、彼らのもうひとつの武器であるAnders Fridén氏のヴォーカル。感情的なメロディーの歌い上げにディストーションをかけた様な独特のトーンのシャウトは今作でも健在。どころか、むしろ冴えに冴えわたっていると言えます。
特に、過去のキャリアでは浮いていたかもしれない、バラード100%な曲の存在。荒涼とした音像の#7「The Attic」ではつぶやく様な歌声が違和感なく沁みて行き、アンニュイな暗さと「らしからぬ」前向きな明るさが行き来する#13「Liberation」は、タイトル通り「解放」を想起させる表現力で響いてきます。

そして、完全にクリーントーン主体のヴォーカルラインにスリリングなリフが絡み、これでもかと叙情を湛えた#9「Ropes」。今作をエッセンスを凝縮したキラーチューンと言いたくなるエネルギーを感じます。

メロデスの方法論をハードロックへ持ち込み、鋭さを随所に見せながらも豊かなメロディーを散りばめる。メロディーとデスメタルを融合させた彼らは、ここでまた、矛盾を融合させようとしている様です。

【for fan of what ?】
バンドの超重要人物が抜けた影響はデカイです。
そんな“問題作”ですが・・・彼らを知る人向けには、分かりやすく行きましょう。
イェスパー氏のギターが好きだった人へ。今作は不要です。「彼ら一流のリフ」とは言え、当然ほかの要素が目立っていますし、ツインギターのアンサンブルもありません。ついでに言うと疾走感も控えめです。REROUTE TO REMAINのデジタルリマスターが同時発売されているので、そちらへの期待をお勧めします。
アンダース氏のヴォーカルが好きな人へ。今作は間違いなく買いです。歌メロ大幅パワーアップの今作。「メロディアスなシャウト」もがっつり聴かせてくれますし、多少のデス要素減は気になりません。

彼らのキャリアにおいて、現時点でかなりインパクトのある一枚である事は確か。In Flamesと言うバンドに新しさを求める人にとっては、過去の名盤にも劣らない魅力があると思います。個人的には、しばらく経ってからまた聴き方が変わりそうな予感がして、そういう意味でも好きな作品です。

【↓here is the sound !↓】 曲リストも追記にて。
[In Flames ♪「Sounds of a Playground Fading」]の続きを読む

Purpose Effect ♪「PFX EP」

2011年06月23日 20:00

Purpose Effect - PFX EPcover
【Artist】Purpose Effect  >myspace<
【Title】PFX EP
【Rate】10/10

Metal / Pop / Progressive

ドイツ産モダンメタル:ぱーぱす・えふぇくとの、2009年作となる4曲入りデビューEP。

重厚な輪郭ながら、テクニカルに刻むシュレッドリフ。時には変拍子やシンコペーションを駆使し、聴き込むほどに一筋縄ではいかない緻密なフレーズが伏兵しています。また、緩急の合間に差し込まれるベースラインから漂うフュージョンの香りと、エレクトロの要素をぶち込むシンセワークにヴォコーダーヴォイス。どれも露骨にならないながら、力強く大きさを感じさせる拡がりを与えてくれています。
そして最大の特徴であり武器であると言える、Ole氏のヴォーカル。先述ヴォコーダーヴォイスや低音デスVo.を挟みつつも、主軸となるのは朗々とした優しく包み込む様な歌い上げ。目まぐるしい展開もクセのあるリフ捌きも、このヴォーカルラインの存在により、一気にキャッチーにまとまりを得てしまうパワー。

#1「The Purpose Effect」では、冒頭こそラップにも似た畳み掛ける様なスタイルながら、疾走感のあるリフをバックに伸び伸びとしたメロディーで歌うサビなど圧巻。4分半ながら、起承転結のはっきりした展開もアツい。
一転して#2「Ascension」は全編が癒しのヴォーカルに満ち満ちた一曲。セクシーなベースライン、浮遊感のあるシンセワークが随所に散りばめられた静・動の融合した逸品。
スラップベースのリフがメインを張り、デスVo.の比率も高いアグレッシヴな#3「Acceptance」サビで一気にキャッチーに切り替わるタイミングが絶妙。
そして最後の#4「Leap Of Faith」は、さらに攻撃性を増し、イントロからバタバタと前のめりなテンポで攻める。サイバーなシンセとエフェクトヴォーカルが印象的で、他3曲とはかなり趣の違う、カオティックハードコアに近いテンションの曲です。

シャウトとハイトーンの応酬にはもう飽きたよ!テクニカルなメタルにも低いボーカルの渋カッコよさが欲しいよ!と言う方は必見。エモだけがメロディーじゃない事を、彼らが証明してくれます。

【for fan of what ?】
ヴォーカルのメロディックな側面やフュージョン感のあるベースなどはObscuraを思い出させます。ただ、テクニカルな側面やエッジの効いた演奏は目立たないので、必ずしも共通項ばかりとは言えませんが。
あとはふとSpiritual Beggars1st時のVo.JB氏を思い出したりしました。歌唱スタイルは違いますが、あの力強さと優しさはどことなく共通項を感じます。

現状ではまだアルバムデビューしていない様子ですが、かなりのポテンシャルの持ち主。デビューが非常に待ち遠しいバンドです。上記の通り全曲一通り感想書く位に注目してます。

【↓here is the sound !↓】 曲リストも追記にて。
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Symphony X ♪「Iconoclast」

2011年06月22日 23:47

ts.jpg
【Artist】Symphony X >myspace<
【Title】Iconoclast
【Rate】9/10

Classical / Metal / Progressive

やたらサイバーなジャケがなんとも「シンフォニーっぽさ」から遠いオーラを放つ、「X(エーックス!)」感溢れる10thアルバム。2011年作です。

クラシカルな香りを含みつつもコンパクトかつソリッドなリフ捌き。壮大さを演出するシンセ遣い。そして雄々しくパワフルな、Russell Allen氏の歌唱。まさにSymphony Xならではの、限りなくモダンなネオクラと名高い作風は健在で、彼ら一流のプログレッシヴサウンドが聴けます。
そして、長尺・コンセプチュアルな作風も既にお家芸。・・・そこでジャケの無機質感です。今作はサイバーなSFサウンドが絶妙に紛れており、より「ネオクラらしからぬネオクラ」が目立つ逸品。

#1「Iconoclast」イントロの、ノイズ+ピアノから入る辺りなど。コーラスワークやシュレッドリフでの「らしい」フレーズが入るまでは「・・・!?」としか表せないそれなりの衝撃でした。曲中ではほとんど登場しないながらも、要所要所でちらちらとノイズ混ぜてきます。#3「Dehumanized」でも、イントロのシンセワークが完全にインダストリアルメタルのそれ。渋いヴォーカルが歪に目立つ曲に仕上がっています。
さらには#5「Heretic」冒頭からの、不穏さを煽る重厚スラッシュの趣き。どの曲もイントロで予想を裏切り、そのインパクトをスパイスに長い曲をビシリと締めている様なバランスになっています。

1994年の1st発売から17年経ってますが、未だに「モダン」と呼ばれるに足る随一のクセと洗練を持った彼ら。アメリカンで直接的なバンドネーミングに騙されず、是非手に取って頂きたい逸品です。
さぁ皆さんご一緒に!(’A`)しんふぉにーぃ、えーっくすっ!!(しゃきーん!
【for fan of what ?】
テクニカルでいてサイバー。そんな今作は、Fear Factoryのファンにもお勧めしたい、ジャケ買いどんと来いなSFメタルを感じさせてくれます。・・・あんまり露骨ではありませんが。
逆に言うと、「ネオクラ」を期待すると少々肩すかしをくらうかもしれません。今作は超プログレ寄りです。

その他前々からのファンはもちろん、テクニカルな単音リフが好きな方で彼らを知らない方にはゴリ押しです。他アルバムも、例えば3rd「The Divine Wings Of Tragedy」収録の「Of Sins and Shadows」などはガチです。過去の名盤は、今作に比べかなりネオクラ感高いですね。
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面白おかしい罵詈雑言と言う事でここはひとつ。

2011年06月20日 00:36

(’A`)最近ブログ更新が滞ってて悔しい!

↓以下荒ぶる心の叫びなど↓
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