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Djent通信4月編

2011年04月30日 00:00

(’A`)いつまでも不定期ふていき言ってる訳にはいかないんだYO!(つかみ
・・・と、そんな気持ちを込めて、Djent関連のタイトルを一新(?)。月に一回くらいはしときたいよねのこの表記です。月2回目とかは「そのに」とかつけるし!

・・・
そんなこんなで、今回ご紹介するのは、DJENTLEMANという謎集団についてです。
おいおい「じぇんとるまん」とか・・・上手い事言ってやったぜ感満載のこのネーミング・・・どこの変態紳士だっつー話ですよ(上手い事言ってやったぜ!

えー、こほん。

どうやらFacebookに拠点を構えるDjentファンクラブみたいなものらしいです。o(立ち話もなんですし、あとは追記にでも。)
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Omar Rodriguez-Lopez ♪「Telesterion」

2011年04月29日 01:08

telesterion.jpg
【Artist】Omar Rodriguez-Lopez >myspace<
【Title】TELESTERION
【Rate】10/10

Electronica / IDM / Rock

2004年から2010年に発表した25作品(ソロ名義・コラボ含む)からOmar自らが選曲した、2011年発表の37曲2枚組ベスト盤。収録時間は2時間30分を超えています。日本独占リリースとのことで、未だ他の国では手に入らない様子。(LPとしてはリリース済み)

彼一流のサイケデリックなトーンのギターがこれでもかと詰め込まれ、サルサもジャズもプログレもエレクトロもごちゃごちゃとひしめき合っている。・・・しかし(ここは流石と言うべきか)まさにベスト盤、と言えそうな選曲がされている。非常に聴きやすく、「とっつきにくい」と言う印象はとても薄いです。

情報量が物凄いので、特に印象的な曲をいくつか箇条書きにて。
[Disc1]
#1「Locomocion Capillar」:あのエスニックで怪しげなギターのトーン、メキシコ人歌手ヒメナ・サリニャーナによる物憂げなヴォーカル、性急なドラミング・・・まさにオマー節炸裂のアッパーチューンです。
#3「Amanita Virosa」:珍しくオマー氏自らがヴォーカルを務める作品「Xenophanes」から。作中でも一際キャッチーな疾走感のある曲で、「成程これを選んできたか」と唸るしかない選曲。
#8「Rapid Fire Tollbooth」:The Mars Voltaの4th「The Bedlam In Goliath」に収録された「Goliath」の元になった曲。構成などは同じながら、こちらは非常にゆったりと気だるげ、酩酊感溢れる仕上がり。聴き比べていると、オマー氏の『バンド:The Mars Volta』に対するこだわりとソロ作に対する自由さを垣間見るような気分に。
#10「Half Kleptos」「The Mars Volta×Hella」とも言える布陣の「Cryptomnesia」より。タイトでどこか呪術的なZachのドラムが怪しさを増す一曲。

[Disc2]
#3「Spookrijden Op Het Fietspad」:ソロ二作目「Omar Rodriguez」より。初期The Mars Voltaに近いサルサロックで、サックスとギターのせめぎ合いがスリリングです。
#10「El Todo」:ギターが無い!!ふわふわころころと可愛らしいエレクトロニカで、ヒメナのヴォーカルも素朴な可愛らしさに溢れています。
#11「The Palpitations Form A Limit」:オマーソロ一作目の”架空の映画サントラ”より(ブックレットによると実は架空ではなく未公開なだけらしい)。今作品はサントラ的なとっつきにくさに溢れている・・・ハズなんだけど、エンディングのスタッフロールが似合うこの曲をピックアップされてしまうと悔しい。
#18「Lunes」:ヒメナ嬢の旅愁を誘う寂しげな歌と、アコギによる隙間のあるアルペジオ。落ち着いた静けさと共にラストを飾ります。

他の曲と一緒に聴く事で印象の変わった作品もあったり。最大の難点は、「ソロ作品、これだけ買っとけば十分じゃね?」みたいな気分になれる事だろうか。・・・良いのか悪いのか。

【for fan of what ?】
間違いなくどこからどう見てもベスト盤なので、The Mars Voltaファン、Omar Rodriguez-Lopezファンは買って損なしと言いきれます。しかもいわゆる新曲は一曲(後述曲リストにて)なので、「オマーソロ?全部持ってるけど?」という猛者も食いつきかねない怖ろしい代物。・・・彼自身の選んだ曲順だとか、ブックレットの日本語全曲解説だとかは単純に魅力的です。

そして忘れてはならない、ヒメナ・サリニャーナ(Ximena Sariñana)嬢の存在。実はメキシコで2008年にアルバムデビューしたばかり。彼女のソロ作品を探すと幸せになれるかもしれません。・・・などと言いつつリンク貼るんですけどね→Mediocre

【↓here is the sound !↓】 曲リストも追記にて。
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Maybeshewill ♪「Sing the Word Hope in Four-Part Harmony」

2011年04月28日 23:41

msw.jpg
【Artist】Maybeshewill >myspace<
【Title】Sing the Word Hope in Four-Part Harmony
【Rate】7/10

Pop

『彼女はきっと』・・・とても意味深なバンド名を冠する、イギリス出身のポストロック4人組。2009年発表の2ndです。

・・・
ポストロックをベースに、シューゲイザー、ブレイクビーツを混ぜ込んで、シリアスかつ切なさ全開に拡がる音世界。さらに何よりも特筆すべきは、随所に登場するポエトリーリーディング(=詩の朗読)。反響するギター、流麗なピアノ、無機質なビートに埋もれるように響く男性の声。か弱いピアノとアルペジオの中でそっけなくつぶやくような#2「Co-Conspirators 」、浮遊感漂うエレクトロニカの中で訴えかけるような#6「Our History Will Be What We Make Of It」・・・曲が展開し激しく盛り上がる演奏陣と対比して、とても耳に残ります。

また、ただキレイにまとめているだけではないのです。#5「How To Have Sex With A Ghost」を始めとして、ズシンとハラに来るハードロックなリフが主体となる曲もあり、アルバムの中にあって独特の存在感を主張しています。緩急全ての要素が入り乱れる#3「This Time Last Year」は彼らの真骨頂。

叙情的な面と冷静な面が一緒くたになった様な余韻があとを引く逸品。ヘドバンしたくなったり夕焼けを見たくなったり、実は雑多で忙しない作品でもあったりします。
【for fan of what ?】
激情のインスト、と言う意味でよく引き合いに出されるのが65daysofstatic。ブレイクビーツやピアノサウンドなど似た要素も多いですが、やはりハードロックの感触は全く違うもの。似て非なるバンドなので、片方好きならもう片方も是非。
また、Aphex Twin + Mogwaiと評される事もあるようです。

【↓here is the sound !↓】 曲リストも追記にて。
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TesseracT ♪「One」

2011年04月23日 00:29

tesseract-one.jpg
【Artist】TesseracT >myspace<
【Title】One
【Rate】9/10

Experimental / Metal / Progressive

2003年には既に活動を始めており当時から注目されていた、イギリス産プログレッシブメタル:TesseracT。やっとやっとのデビューフルアルバムです!
と言う訳で、今作は僅かに早く発売されたEP:「Concealing Fate」に5曲を追加した、2011年作。

・・・
そろそろと霧が晴れて行くように、#1「Lament」が始まる。
ポリリズミックなリフが、威圧的に刻まれる。バスドラの重さとユニゾンして、際限のない深みを連想させる。
さらに、鐘の鳴る音にも似た幻想的に響くクリーントーンが乗り交錯する。暗さと清浄さの同居した様な世界観が拡がる。
そして、中性的にも感じられるヴォーカルの、のびやかなハイトーン。感情的なメロディーを、むしろ穏やかさの際立った声色で歌い上げる。シャウトもどちらかと言うと「キレイ」で、激しさよりも切なさを感じさせる。

じっくりとした楽曲がそろっている割に、思った以上にすんなりと世界観に入り込める。曲ごとの個性が目立たないという弱点を持ちつつも、音楽性に焦点が定まった、とても聴き易い逸品。
EPではクライマックスを飾った#8「Origin」。豊かなメロディーと深く落ちて行く様な音像が際立っている。
ベース音の効いたリフが目立ち、じわじわとした威圧感に満ちた#2「Nascent」や、逆に「静けさ」の際立つ#10「April」。他にもベースの存在感が随所に感じられ、綺麗に響く低音が沁みる。

【for fan of what ?】
Djentとして語られる事の多い本バンド。その音は、憑き物の落ちた様なMeshuggah、とでも言おうか。アルバム「Catch 33」に近い重さを持ちながら、禍々しさは皆無。その意味ではむしろPeripheryに近いキャッチーさを想起させるが、どこまでも癒し系な音楽性はやはり別物。
純粋にダークな世界観を持つプログレッシブメタルとして、ToolProghma-CRiversideのファンなどに幅広くお勧めしたい。

・・・忘れてはいけない。TesseracTは、既に解散したFellsilentに在籍していたGt. Acle Kahney氏によるソロプロジェクトとして始まったもの。こちらも激しいですが、共通する要素も多いので要チェックです。

【↓here is the sound !↓】 曲リストも追記にて。
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休日は、CDショップに。

2011年04月21日 01:45

今日はお休みでした。こういう時はレビュー書き溜めて・・・みたいなのをするのがまぁ、ブロガー的には良いんですけど・・・
休日をまるっと使って都会に馳せ参じ、旧譜中心に5枚ほど買ってきちゃいました。

そんなこんなでもう明日が目前に迫ってる訳で。「レビューできなくてごめんね」のせめてものネタとして、買ってきたCDをご紹介します。簡単にね・・・(’A`)


☆Maybeshewill「Sing The Word Hope In Four-Part Harmony」
2009年の発売当初に「いいねっ」と思いつつ華麗にスルーしていた本作。二年越しの購入。「いいねっ」という思いだけしか覚えて無かった訳なのでジャケ買いに近いのですが・・・
「ポストロック、ディストーション多めでね!」といった風情のインスト+時々朗読。やっぱり良いよ!
ピアノ等キレイな要素も随所に見られ、65daysofstaticSleeping Peopleを足して二で割った様なのどごし。フックの効いた重た目のリフは、ポストロック界隈では珍しいんじゃないかなぁと思います。

☆Scale The Summit「The Colective」
こちらは新譜。ちなみに日本盤買いました。Twitterでふわりと盛り上がった作品なので、手が伸びました。
アオリ文曰く「超メロディック・インストゥルメンタル集団」・・・うん。言い得て妙だ。こいつらは「超」付けて良いと思う。テクニカルメタルのフォーマットながら、それくらい徹底したメロディ至上の音楽性を持っている!と今聴きながら思ってます。

Animals As Leadersをこれでもかーいうくらい癒し系にしたらこんな感じ?まだ半分くらいしか聴いてないですけど。

☆Zach Hill「Face Tat」
先日youtubeで紹介したスーパーザックタイム、動画見つけた当初は「音源化してないのかー(’A`)」とか思ってたんですが、半年前にしてました。今作のタイトルトラックがそれです。
まだ聴いてないですが、あの一曲があれば・・・ねえ?

やっぱりインスト。

☆Mnemic「Sons Of The System」
ちょっと前に「定期Djent」だか「不定期Djent」だかで紹介してたMnemic最新作です。
(’A`)すいません自信満々でオススメしてましたが音源買うのこれが初めてです!

これも名盤だと思います。ごり推ししてる方も居ましたし。

☆Alcest「Ecailles De Lune」
そしてここにきてフランス産シューゲイズブラック。コチラは主にmixiにて超盛り上がってまして、2010年のベストアルバムに挙げる方が異常に多かったので、ついつい。紙ジャケを避けて国内盤を。o(国内盤あるのがなんか凄いなと思った)
ブラックメタルはと言うと、最近になって入門編でメロブラなんぞ聞きかじってみている程度なんですが、いきなりの最先端に着手です。わくわく。


動画貼り始めると物量凄いので、今回はてきすとおんりーでご了承ください。動画紹介はレビューされるその時を乞うご期待!(という自らハードル上げる作業もこなしつつ。

追記もないでござるよー



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