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ポストハードコア

2011年02月26日 03:03

Dance Gavin Danceの新譜に目が行って、その余波でポストハードコアに興味が移っている今日のこの頃。
個人的に、マスロック×パンキッシュ!な音が聴きたくなる時があって、そんな時良く聴くのがMutiny On The Bountyです。
しかし、似た方向性を持ったバンドを知らなかったので、ちょっと調べてみました。


【こう、ちゅるちゅるっとしたギターが良いんすよね】
・Meet Me In St Louis (Indie / Progressive / Punk
・The Tupolev Ghost (Hardcore / Punk / Rock )
・Colour (Alternative / Pop / Surf)
【はじまるよ!】
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【意訳対訳】♪Ready To Start (by Arcade Fire)

2011年02月25日 00:00

【Artist】Arcade Fire >myspace<
【Music Title】Ready To Start (from ALBAM「The Suburbs」)



実を言うと私、アルバムリリース当時はスルーしてましたArcade Fire。グラミー賞でピックアップされたタイミングで気になり、アルバム購入まで至っちゃったというミーハーな展開です。
・・・
さて、この「Ready To Start」。イントロの不穏なメロディーもそこそこに、雲が晴れて行く様な清々しさに溢れた輪郭の曲。影を感じさせながらも前向きな印象で、とても好きな曲です。
そんなこんなで訳してみたのですが、どうやら歌詞の中身は、そうノホホンとしていた訳ではなかったようです。

【以下、想像力一杯に日本語訳。】
※元の英詞は載せません。なんとなく。
※基本的に翻訳サイト・辞書サイトとにらめっこして作っているので、正確性には期待しないでください。
 ある種二次創作的な感覚でどうぞ。
【はじまるよ!】
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COHOL ♪「空洞」

2011年02月24日 00:00

20101118002244.jpg
【Artist】COHOL  >myspace<
【Title】空洞
【Rate】9/10

【 BlackMetal / Downtempo / Grindcore

東京で活動している3ピースブラックメタル、COHOL(コール)の1st。2010年作です。
地響きのようなブラストドラム。随所に敷き詰められる、ギターによるサタニックなトレモロフレーズ。全編日本語による、威圧感バリバリの濁り切ったグロウル。全編に満ち満ちたソリッドな迫力が魅力です。
さらに、楽曲のそこかしこに散りばめられた叙情性。時にホラーに、時にセンチメンタルに、楽曲に表情を付けています。

不穏なノイズの溢れる中ノスタルジックなアルペジオが響く#1「回廊」と、そのイントロを経て爆発する#2「底知れず吠える軟弱」。自己嫌悪を追求する叫びに、切ない和音がスコールの様に重なる。
そして、メロディックブラックを軸に疾走する#6「灰下に色付く記憶」。変拍子で攻めるリフ、テンポを落としぐっと重みを増す中盤を挟み、シューゲイザーにも似た叙情的な轟音が光る。

歌詞はと言えば決して悪魔信仰ではなく、非常に散文詩的、内省的な物。どれもが音像に違わぬ、正に「泣き叫ぶような絶望」を連想させるもので、日本語の為「ある程度聴き取れてしまう」と言う事もあり、結構ハラに来ます。

聴くタイミング間違えると、精神にダメージ入る様な気もする逸品。あるいは貴方の慟哭を肩代わりしてくれるかもしれません。
【for fan of what ?】
コンパクトに攻める辺りや、結構エグいデスVo.なので共通項は少ないですが・・・叙情性の挟み方は時折Opethを思い出させました。あとは初期At The Gatesでしょうか。

個人的に結構プログレッシブな事をしてる印象ですが、「ブラックメタルは皆こんななのか?」と思わせる違和感の無さも感じたりして、いやはや何とも。ブラックメタル詳しくないのがもどかしいです。

【↓here is the sound !↓】 曲リストも追記にて。
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日本勢エクストリームをもういちど。

2011年02月22日 23:40

前置き?どうせ「つかみはバッチリ☆」とか自分で思う為の景気付けでしょ?(そうです。


【今回は奇しくもAふたつ。】
・Arise in Stability
・Artificial Lover
【はじまるよ!】
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Pin-Up Went Down ♪「2 Unlimited」

2011年02月18日 01:25

Pin-Up-Went-Down-2-unlimited.jpg
【Artist】Pin-Up Went Down  >myspace<
【Title】2 Unlimited
【Rate】10/10

Alternative / Metal / Progressive

2006年に結成されたフランス産ごった煮メタルデュオPin-Up Went Down。今作は2009年作1stでございます。

何を置いても、女声Vo.Asphodel嬢の存在感が凄まじい。
その歌唱、女流Mike Pattonか。はたまた西欧の椎名林檎か。
その歌声は、猫なで声の様な(過剰に)可愛らしいトーンから、ゴシック上等、大仰なオペラ歌唱まで。声優か何かですかと言いたくなる勢いで、くるくると表情を変えていきます。
そして楽器陣もやりたい放題(・・・と言っても、演奏は全てAlexis Damien氏)。「ゴシック、プログレ、スラッシュメタルを混ぜ、さらにファンクもジャズもぶち込んで・・・全体的にはポップな質感で仕上げときました!」といった風情で、滅茶苦茶につっこみ所満載。さらにAlexis氏、ホラー感全開な低音ウィスパーヴォイスとグロウルの使い手。そうです。ツインVo.です。

目まぐるしくジャンルを渡っていくクセに、ツギハギ感を感じさせない謎の統一感も凄まじい。
スラッシーなリフと共に「ニャーニャニャニャニャァ♪」とアッタマ悪そうな裏声が入り、ハイテンションかつ悪ノリ全開で始まる#3「Nearly Dead Bat Make-Up」。メタルと思わせ気が付けばファンク、と思えばゴシックメタル?・・・翻弄される聴き手をよそに、『Be!Obceane!Be,Be Aggressive!』 の掛け声があっけらかんと響く。
一方グロウルとダークなメタルサウンドで幕を開ける#6「Get Ready To Sweep」は始終シリアスで、コンセプチュアルなプログレメタルを感じる一曲。なめらかに表情を変える曲調に痺れます。
・・・かと思えば、#9「Human Beat Box Deluxe」は、いわゆる「全部俺の声」。人力ブレイクビーツっていうか何やってんすかAlexisさん・・・!
・・・そんなこんなで、曲ごとでも随分と表情が違います。

ポップですら「異質な要素」として飲み込む、カオティックの真髄が光る逸品。
【for fan of what ?】
カオティックハードコアが好きなら飛びついて損なしです。冒頭の通り、Mike Patton椎名林檎に反応した方も是非。
女性Vo.のキャラ立ちとごった煮感と言う意味では、Diablo Swing Orchestraに通じるものもあります。

そして彼ら、2人とも別に籍を置くバンドが存在します。

Alexis Damien:
・完全に同じ趣味なごちゃごちゃメタルCARNIVAL IN COAL(どうやら既に解散?)
・大仰マジメでデス微小な、スラッシュ×ゴシック、Wormfood

Asphodel:
・全編オペラなAsphodel嬢のVo.と、デス/クリーンを分ける男声Vo.が交錯する、クラシカルメタルブラック風味。Penumbra
・既に解散、情報も入手ならずのNowonmai

特にCarnival In Coalは、音楽性近いです。

オシャレなアートワークも相まって騙されてしまいそうですが、1990年代のテクノダンスユニット:2 Unlimitedとは何の関係もないです。こいつらじゃ踊れませんから。
【↓here is the sound !↓】 曲リストも追記にて。
[Pin-Up Went Down ♪「2 Unlimited」]の続きを読む



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