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Diablo Swing Orchestra ♪「Sing-Along Songs For The Damned & Delirious」

2011年01月30日 01:15

B002JODUIY_09_LZZZZZZZ.jpg
【Artist】Diablo Swing Orchestra >myspace<
【Title】Sing-Along Songs for the Damned & Delirious
【Rate】8/10

Classical / Jazz / Rock

スウェーデン出身バンドによる、2009年2ndアルバム。バンド名を、「悪魔のスウィング・オーケストラ」と言う。正に言い得て妙である。
アルバムの幕開けは、ビッグバンドを思わせるどんたかどんたかと賑やかなドラム。そしておもむろに、ホーン隊とギターが入る。
但しギターはディストーションであり
さらに歌い出すヴォーカルは大仰オペラチック。
しかも男女ツインで、声の応酬はまさに装飾ゴテゴテの様相であり!
えー、失礼。少々取りみだしました。
そんなこんなで、陽気なスウィングジャズ、あるいはオペラチックな音楽をベースに、かなり強引にメタリックなギターが自己主張をします。結果として、非常にマッドな明るさに満ちた音でございます。濃いです。非常に濃いです。

正に「レディース・エンド・ジャントルメーン?」と言わせたい声ナンバー1なヴォーカルワークと抜群なスウィング感が冴えわたる#1「A Tap Dancer's Dilemma」
ごちゃごちゃと展開しつつ、疾走感と憂いのあるコーラスが印象的な#4「Bedlam Sticks」
非常にロックな質感が強い・・・はずが、チェロの乱入やキャラの強いVo.の影響でやはり独特に仕上がっている#5「New World Widows」などなど、
違和感やワザとらしさを押しだしつつ、実に緻密でシリアスな魅力も持っている今作。イロモノだと侮るのは早計でございます。

【for fan of what ?】
ジャンルのクロスオーヴァーっぷりが激しいので、カオティックハードコアや、HENTAIヴォーカル好きの方に、結構訴えかけてくると思います。
うっかり、東京スカパラダイスオーケストラの様なスカやビッグバンドのファンにも行けそうな気がします。

そして音楽とは離れますが、映画「チャーリーとチョコレート工場」みたいな空気と似た物も感じます。ジョニー・デップ怪演のウィリー・ウォンカみたいな感じ。
【↓here is the sound !↓】 曲リストも追記にて。
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PTH、DGD、新譜リリース決定っ!

2011年01月25日 22:45

先ずはこの方々PTH・ぷろてすとざひーろーでございます。
☆Protest The Hero >myspace<
【 Metal / Punk / Thrash 】

3rdアルバム「Scurrilous」、3/22発売!!
現在、試聴音源などは出てない様子。一応、面白おかしい途中報告なんかならあります。

毎度バカテクを惜しげも無く披露する彼らですから、次もどえらいことになってそうです。とても楽しみ。


お次はDGD・だんすぎゃびんだんすでございます。
☆Dance Gavin Dance >myspace<
【 Funk / Psychedelic / Screamo 】

去年の夏頃の話らしいんですが、「Emarosaに行っちゃってたJonny Craig氏がメンバー復帰!」とのニュースを小耳にはさんでいました。そして、どうやら新譜も発表するらしいのです。わーい!情報遅くてすいません!あの頃はどちらかというとハードロックにハマってました!(

そしてこちらは先行試聴でてました。
“Dance Gavin Dance - Heat Seeking Ghost of Sex (New Album March 8th) ”

イイヨイイヨーかっこいいよー!

そして動画にある通り、「タイトル:Downtown Battle Mountain Pt. II、3/8発売!!」
“Downtown Battle Mountain”って、1stフルアルバムのタイトルなんですよね。で、2ndの時にはメンバーは変わっちゃってた訳で。なんというか、非常に分かりやすいネーミングでございます。ジャケもしれっと似たような感じにしてますし。
ちなみに、現在のメンバーで1stと違うのは、Gt./Vo.のWill Swan氏のみですが、1stからずっとこのバンドに在籍してるのはDr.Matt Mingusのみ、みたいです。出戻りばっk

気になるのは、前任Vo.のKurt Travis氏でしょうか。2nd、3rdと良い声を聴かせてくれてたので、彼の今後も注目したいところです。

以下、おまけなDGD動画など。
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I am Robot and Proud ♪「The Electricity In Your House Wants To Sing」

2011年01月22日 00:10

iamrobotelectricity.jpg
【Artist】I am Robot and Proud  >myspace<
【Title】The Electricity In Your House Wants To Sing
【Rate】8/10

Pop / Electro / Other

『君ん家のデンキが、歌いたがってるよ。』
カナダのトロントで活動する、中国系カナダ人Shaw-Han Liemによるソロプロジェクト。こちらは2006年作3rdです。

何を置いても、「可愛らしい」これに尽きます。
ころころと転がるビート、メロディーとメロディーの間に空間を感じる様な、ちょっと控えめな音の密度。それにもちろん、ぽつぽつと差し伸べられる音色たちも。

さっと目の前がひらけていくようなピアノで幕を開ける#1「The Electricity In Your House Wants To Sing」。さらりエレクトロに切り替わるのに、違和感無く転がり始める。一方で、#4「Save Your Neck, Save Your Brother」では息遣いも聴こえてくるサックス、フルートのメロディーが。どこかノスタルジックな輪郭を形作っていきます。他の曲では生ドラム、アコースティックギターの音も登場し、曲を彩っていきます。
そして彼一流の踊るロック、#9「A Man That Runs Too Fast」も印象的。少しだけぴしっとした、やっぱり控えめな縦ノリが楽しめます。

昔観たクレイアニメを思い出してしまう、ほわっとしたペンギンのアートワークがとてもぴったりな音。寒い冬の朝、白い息を吐きながら聴きたい逸品です。

【for fan of what ?】
個人的に思い浮かんだのはSerphでしょうか。後はSpencer Doranもどことなく。
静かなエレクトロニカの好きな方や、ちょっと息抜きに音楽を聴きたい方なんかにおすすめです。

【↓here is the sound !↓】 曲リストも追記にて。
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信頼と実績のEqual Vision

2011年01月20日 00:43

私の中では、「ポストハードコア・プログレッシヴなインディーロックと言えば!みんなだいすきEqual Vision!!」と相場が決まっております。(他のレーベルを知らないだけという話もありますが)
レーベル買い出来そうな勢いで、所属バンドのツボっぷりがいいこといいこと。

そんなこんなで(実は久しぶりですが)、レーベルサイトにてリリースチェックなど。

【そして信頼は裏切られない】
・Wild Orchid Children ( Blues / Breakbeat / Jungle )
・Eisley (Indie / Pop / Rock )
【はじまるよ!】
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考察Djent

2011年01月17日 00:00

私の周辺でにわかにDjentが盛り上がってる風味。
で、じぇんとじぇんとと連呼してるとゲシュタルト崩壊とかしてくる訳で、Djentとはなんぞ?」というある種不毛な問いも生まれてくる訳で。

自らの混乱防止も含め、ちょっと私の思う所の「Djentを構成する要素」というのを改めて箇条書きしていこうかなと思います。後日改修など出来ればいいなぁと思いつつ。

お供Djentはコチラ。MeshuggahのギタリストFredrik Thordendal氏と、MATS/MORGANの超絶ドラマーMorgan Agren氏のセッション。ギターも去る事ながら、ドラムが鬼。おっそろしいことになってますが、これもまたDjent
“Meshuggah (Fredrik) + Morgan Incredible Medley”


※以下、個人的な解釈です。勘違い等含まれる恐れがある事をご了承ください。
※筆者の学問としての音楽知識は義務教育レベルです。回りくどかったり要を得なかったりする恐れがあります。申し訳ございません。

 ※あと、追記してる割にはそれほど長文じゃないです(
 ※20111319、頂いたコメントを受け追記編集:【歴史】【音楽性】に分けて説明しますよっ
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