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宇宙と極寒のストーナー

2013年11月17日 00:00

最近めっきり冷えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか(超普通の挨拶だ・・・!
寒い時には寒い国の音楽でも嗜みましょうよ、という前置きで、毎度ひいきにしているロシア産のストーナーバンドの新譜情報でございます。

☆The Grand Astoria >facebook<
イエス、露西亜の牛頭蓋。11月初めに発表されたばかりのEP「Deathmarch」のご紹介です。


冒頭の長い宇宙なイントロで出迎える「Now or Never」
実にFuzzいサイケロックのトーンに、シンプルながらグルーヴィーなリフで攻めるインスト「Deathmarch」
一転して、冒頭のどこか牧歌的な歌からのダーク&疾走な「World Without a Smile」
もこもこしたギターサウンドとどこか明るいフレーズが前面に押し出された、サイケなソロが大暴れするインスト「Aelita, The Queen Of Mars 」
そして宇宙な茫漠感あふれるサウンドとメロウな歌メロが交錯する「No Way Out」、の以上5曲。

長尺曲ならではの大きくドラマチックに展開する曲の緩急が光る楽曲陣は彼らのお家芸と言って良いのでは。そしてやはり、硬派なリフを次々と繰り出しながらも歌の無い長尺インストパートが一際アツい!どうなんすかそこんとこ!すげいよくないすか!
プログレッシヴ方面だと、ちょっと初期King Crimsonの香りがしてくるんですよね。マッチョなギターリフと合わさってるおかげで何かすごい新鮮。ゑぁゑぁロッキンなソロとかも。

プログレッシヴ・ストーナーの道を今後ともガンガンと突き進んでいただきたい。精力的な音源リリースを続ける彼ら、次の動きも既に楽しみです。
・・・PC新調したら、旧譜含めて財布を脅迫する勢いで購入せねばな・・・!
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ロシアのサイケストーナーパンクを継続して推していくエントリ。

2013年06月07日 00:00

なんやかんやで、facebook上で仲良い風なロシアのバンドマンより新譜のお知らせがあったので、ここぞとばかりに乗っかってきました。

☆The Grand Astoria >facebook<
【 Psychedelic / Stoner / Punk / Heavy metal 】

今年の初めに、1曲19分のシングルを歌詞対訳と言う形でご紹介した彼ら。
「サンクトペテルブルグの牛骨」と個人的にこっそり呼んでひいきにしているロシアの3ピースです。
2011年のアルバム以降プログレ性を一気に強めつつ、しかしながら1,2曲のコンパクトな作品を少しずつ投下しいた彼らですが、来る8月の末、遂に13曲入りのフル作のリリースが決定!したのです。
発売はちょっと先なんですが、Bandcampにて先行で2曲が視聴・購入可能となっています。

先ずはコチラ、タイトルトラックであります。のどかなカントリー調?の様なダークなハードロックの様な独特なイントロで幕を開ける一曲。たっぷり2分弱溜めてからの荒くれパンクで空気を変え、疾走しつつJimi HendrixやThe Mars Voltaを想わせるサイケなソロもぶち込んでくるまさに「最強パンク=サイケ」な7分間。

お次はこちら。『ルビコン』の単語が私の心を良い感じにくすぐる一曲。やはり7分以上を誇るこちらはインスト曲です。
やはりひとつのリフでガッツリと溜めて行く。この辺りはストーナー/サイケ界隈の魅力で、「嗚呼このリフを延々と聴いていたい!!!」的な欲求にピッタリはまればそれこそいくらでも浸れる訳ですが、ピンと来なければただただ冗長という諸刃の剣。私ですか?この曲だけフライング購入して割とヘビロテしてますね?

ストーナーと言えば、例えばKyussなんかは「desert rock(砂漠のロック)」を標榜したり、どちらかと言うと酷暑を連想させる音楽ジャンルです。しかしながら、彼らのfacebookページには、影響を受けたものとして「russian winters(ロシアの冬)」と記されています。
厳しい自然という共通項ながら、極寒をルーツに持つ特異のストーナー。アルバムの全容、割と注目してます。
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【意訳対訳】♪To Whom It May Concern(by The Grand Astoria)

2013年01月23日 04:58

【Artist】The Grand Astoria >facebook<
【Music Title】To Whom It May Concern




アテの無いBandcamp巡りを通じて出会ったコチラ。2009年結成の、ロシア産3ピースでございます。元々はサイケ・ストーナー界隈のバンドらしく、初期作はザラリとしたギターサウンドと荒くれヴォーカルで突き進むサウンドが軸になっている様子でした。・・・がしかし!徐々にプログレ方面へのアプローチを強めてきたとのことで、2011年作の2曲入りEPではプログレッシヴ・ストーナーと言いたくなるかなりの異端サウンドを打ち出しています。
そして今回ご紹介は、約19分1曲のみで構成された作品。これだけでプログレファン大歓喜なんですけど、中身も濃く、隙の無い作品であります。ダークに淡々と刻み続ける前半戦と、荒涼とした後半戦の対比からは、単純な酩酊とは違う、哲学的な佇まいを感じさせてくれます。

そんなこんなで歌詞も気になってきたので、レビューついでに対訳挑戦と相成りました。曲タイトルはメールの枕詞で使われる「関係者各位」、あるいは直訳的に「当てはまる人全てに」といった所でしょうか。対訳を進めて行くと、後者の方がしっくりくる感じでした。


【以下、想像力一杯に日本語訳。】
※元の英詞は載せません。なんとなく(しかしながら、各種リンク先で読めます)
※基本的に翻訳サイト・辞書サイトとにらめっこして作っているので、正確性にはどうしても疑問が残ります。
 ある種二次創作的な感覚でどうぞ。
【はじまるよ!】
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