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うちゅこん

2014年03月28日 20:57

前エントリにてさらっと名前を出した割に、本ブログでは言及なしだったバンド:宇宙コンビニ。
(  '-')ウカツだ!(まえおきおわり

☆宇宙コンビニ >facebook<
【 Rock / Pop / Math 】

標榜するは「宇宙コンビニ系壮大pops」!どんなだ!
"宇宙コンビニ『8films~tobira(radio edit ver.)』Official Music Video"

関西中心に活動中のバンド。
宇宙から音楽をとどけにやってまいりました。
宇宙のように壮大、かつコンビニで流れていそうな音楽。
私のさけるチーズ知りませんか?

さけるチーズの居所はあいにくと分かりませんが、壮大フレンドリーな感覚はなるほど、言われてみればなるほどなのです。

TTNG(This Town Needs Guns)のファンなんかはイントロでもうきゅんきゅんしちゃうこと請け合い。3分近くちゅるちゅると弾きまくった末のヴォーカルもまた、やさしい女性の歌声で実にかわいらしい。
去年2013年の10月末に発売したアルバム染まる音を確認したらぜひぜひ、チェックしていきましょう。

ちなみに愛称は「うちゅこん」らしいぜ!
[うちゅこん]の続きを読む
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I am Robot and Proud ♪「Touch/Tone」

2013年12月26日 15:50

iaraptouchtone.jpg
【Artist】I am Robot and Proud >facebook<
【Title】Touch/Tone
【Rate】9/10

Pop / Electro / Other

くたっとかわいいころころサウンド。寒い季節におこたと一緒に。
カナダはトロントのひとりエレクトロ・プロジェクトによる、2013年5th。
ひとつひとつの音がとてもキュートで、それに浸るだけでも楽しい。細かくひとつひとつに擬音語をあてがいたくなる、それぞれが魅力的の音色たち。

ファンタジーな世界でロボが起き上がる様なイントロでスタートする#1「Kresna」昼下がりを散歩しながら、町の雑多な色々や風景の肌触りが次々と視界に入ってくるような一曲です。オルゴールの音が忙しなくころころ転がり回る#4「Circles」も楽しい。どの曲も絶妙に音圧控えめで、エレクトロの鋭角的な輪郭で満ちているはずなのにどこまでも柔らかく響きます。
雪の降る情景も見えそうな#2「Touch/Tone」でさりげなく寄り添うギターや、オルゴールをふにゃんとさせた様な音色がくつろいでいる#7「Ketok Magic」のどこか都会派なシンセなど、ファンクジャズのテイストが隠し味に効いているのも楽しい。
また、スティールパンに似た音でダンサブルに跳ねる#3「Mono The Planet」や、フロッピーディスクの駆動を連想させるじりじりとした振動音を始めノイジーな#5「Nothing Normal Sounds Good」など、しゃきっとした佇まいの曲もちらほらと。

ファミコンぴこぴこなチップチューンサウンドと素朴な生音、そして時折中華風の香りを漂わせながら柔らかく拡がっていくシンセ。陶器の手触り想起させる、無機質な冷たさと人の息遣いを感じる有機的な手触りのバランスには流石の一言。そんな今作が作り上げるほっこり暖かな風景は、なるほど寒い国で生まれた音楽。冬のBGMにとてもしっくりくるのです。散歩のお供に、こたつのお供に。

【for fan of what ?】
この手のほのぼの癒しサウンドは普段あまり触れないせいであまり連想するバンド/ユニットが浮かばないの事実だったり。Serphあたりのファンはゼヒ。そう言えば最近知ったZefs Chasing Caraが、似たようなステキサウンドを鳴らしていましたよ。
また記事編集中に見つけたんですが、No.9という国内アーティストもほっこり良い感じですね。

そして追記といたしまして。
今作は国内盤が発売されており筆者はそちらを購入しています。インストの作品ということもあり特にブックレットは無いですが、ボーナストラック収録です。爪弾くギターのイントロが印象的な#11「Anathoer Nature」と、#1のイントロが一杯に拡がった#12「XT/AT」の2曲。こちらもなかなか。

【↓here is the sound !↓】 曲リストも追記にて。
[I am Robot and Proud ♪「Touch/Tone」]の続きを読む

パスピエ ♪「演出家出演」

2013年09月16日 00:00


【Artist】パスピエ >official<
【Title】演出家出演
【Rate】10/10

Pop / Rock / Progressive

『21世紀流超高性能個人電腦破壊行歌曲』を標榜する国産5ピースロック:パスピエによる、2013年作1stフルアルバム(自主制作・ミニアルバム含めると4作目とのこと)。

テクニカルなアンサンブルとキャッチーな曲展開のバランス。そんな邦楽ロックの現在進行形とも言えるスタイルをベースに感じさせつつ、それだけでは終わらない隠し味が実にニクい。一聴して強く印象に残る、ヴォーカルのキュートで甘い、そしてミステリアスな歌声。キーボードの華々しいフレーズがひゅるひゅると飛びまわる爽快ナンバー#1「S.S」や、歌謡ロックなはんなりメロディーのリフレインに乗せてギターのリフが鋭く切り込む#8「はいからさん」などなど、ワイワイとした賑やかさが颯爽としたリズムと合わさり、何とも言えないのどごし良いスピード感を生んでいる。

一方で、ドラマチックな盛り上がりを演出する緻密なアレンジも無視できない。朝霧の晴れていく様な清涼感と切々と繰り返されるリフレインが不思議と涙を誘う#2「名前のない鳥」や落ち着いたテンポでディスコするベースラインに夢見心地な歌声が漂う#4「シネマ」など、快活さと影のある扇情とを行き来するメロディーが余韻を残す。そしてラストの#11「カーニバル」では悲しみのフェードアウト・・・と思いきやおもむろに勢いを付け、くるくると表情を変えていく。元気な大団円まで走りきってくれるフィナーレは痛快の一言。

「ドビュッシーのような印象主義音楽とポップ・ロックを組み合わせた音楽を作りたい」というバンドコンセプトも耳に新鮮。難解さをチラつかせながらの人懐っこさも楽しく、複雑かつ明快、邦楽ならではなポップセンスの妙を見せつけてくれる快作。

【for fan of what ?】
颯爽とした疾さやキーボードの鮮やかさにおいてSchool Food Punishment、プログレッシブな複雑さではモーモールルギャバンゲスの極み乙女。辺りのファンにお勧めしたい。
・・・ちなみに、筆者は友人にYUKI東京事変を足して二で割った感じ!!」と誇らしげに推した挙げ句に「それはハードル上げすぎでは」と突っ込まれたという事も付記しておく。

【↓here is the sound !↓】 曲リストも追記にて。
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新春フレンチ特集!そのに

2013年04月11日 00:00

さて続きます。今回はポップ寄り(ちゃっかりエントリタイトルも変えてる

☆Les deux du stade >facebook<
【 Rock / Funk / Soul 】

ストリートライブの様子です。どうぞ!

いえす。やたら兼任しちゃってる2人組でございます。
Shob氏、ベースを鳴らしながらドラムを叩きええ声で歌う!
Nikho氏、ギターを弾きながらええ声でコーラスを乗せる!(地味にハイハットの開閉も彼が担当
(’A`)やふー!!(落ち着け

Youtubeで確認する限り、ベースのShob氏は元々フュージョンベーシストとして名を挙げている様子。その中で路上パフォーマンスのプロジェクトとしてNikho氏と組んでやってるみたいです。
いやはやしかし、聴いて良し観て良しの極上ファンクであります。これ観れるんだったら海外旅行はフランスで決まりだねっ☆(キャッチコピー風に


さて続きまして・・・コチラはフレンチですがお国はカナダ。ケベック州はフランス語が公用語なんですよね。厳密にはテーマ違いですが、まぁまぁ、細かい事は気にせずに。こっちもええこえやで。
☆Coeur de Pirate >facebook<
【 Pop 】

という訳で、カナダの女性ヴォーカリストソロプロジェクトです。
"Adieu"

イントロの小気味いいギターに続くキュートな歌声。Maia Hirasawaなんか連想する牧歌的な響きの歌ですが、フランス語の情緒のせいか物憂げなメロディーラインのせいか、全体的にビターな渋味が滲んでいます。
彼女はピアノ弾き語りが本業(?)の様で、スタジオセッションやテレビ出演の映像ではさらにアンニュイなピアノver.で演奏している事の方が多い様子です。

ちょっと小悪魔な曲から、ぽかぽか明るい曲まで粒揃い。かふぇーでおしゃれにきめつつ、如何でしょうか。


まだつづく。

一ヶ月の沈黙を裂く怒号

2012年11月14日 03:19

とかなんとか。(更新停滞申し訳ないです。
エントリのタイトル、結構力強い感じにしてますがこれは思いついただけなので、本文は低血圧な風味で行きますよ。

まずは、こちらの音源から。
“Cult Of The New Beat”

いーかんじに厳ついイントロ、からの噛みついてくる様な女性Vo.の荒々しさ、そして超絶キャッチーなサビを経てからの、ドラマチックに盛り上がる後半戦。こいつぁアツい・・・!

という訳で、一曲聴いたらさっそく高血圧な風味ですが、ご紹介しましょう。
☆Blood Command >facebook<
【 Hardcore /Punk / Deathpop 】

ノルウェーの5ピースバンドでございます。パンクパンクした疾走感やざらついたヴォーカルの佇まいなど、ストレートパンチな激しさが実にすがすがしい。割に、楽器隊のセンスがどこかトンガってるような、時折ものすごい懐の深さを垣間見せてくれる辺り抜け目が無い。そして油断した頃に湧き上がってくるメロディーの眩しさよ。ああやっぱりこいつらポップパンクだぜ、なんて思わせてくれちゃったりなんかしちゃいますのん(落ち着け
冒頭で紹介した曲は、2012年発売のアルバム「Funeral Beach」に収録されてます。そうですノルウェー産、流通は渋めです。
そしてこれは購入経路じゃないんですが、Bandcampで2枚のシングルがフル試聴できます(デジタル販売は対応してない様で。)

冒頭の曲はここでも聴けます。そうです。超気に入ってます。

ヘヴィネスとポップネスの共存っぷりにノックアウトです。サビの盛り上がりでなんかちょっと涙でてきそうになりますもん。


さて続きまして。ちょっと紅一点で繋いでみます。コチラのライブ映像をどぞ。
“Come Into My Head (live @ Webster Hall 10/20/12)”

ソウルフルあーんどスリリングっ!!
フュージョンやらサイケやらごちゃっと飲み込んだ演奏陣に負けない存在感の彼女、タンバリンの似合いっぷりがやたらと渋い。
☆Kimbra >facebook<
【 Pop 】

ニュージーランド出身の女性ソロアーティストでございます。オーストラリアを中心に活動しており、今年にはいってファーストアルバムのUS盤も発売、期待のルーキー的な活躍を見せている様子。先程紹介の動画では結構ロックな印象がありますが、少し前にはオーガニックなエレポップ:Gotyeとのコラボもしていたり。エレクトロやポップ界隈の存在という捉え方の方が自然な感じです。
事実、上記の曲も、MVではちょっと違う印象。差し当たってハイテンションドラムが入って無いのがデカイんですが、ソウル感・ニヒルな印象がより強いです。

こんなかんじ。映像がちょっとシュールでミョーな威圧感。

youtubeでは他にもスタジオライブ動画など色々あります。パフォーマンスのキレが安定してヤバいので、ご鑑賞アレ。ちょっとクセのあるポップミュージックがお好みの方は要チェックの歌姫でございます。

あと余談なんですが、彼女の歌メロセンスの端っこに、同じくオーストラリアで活動してるバンド:Closure in Moscowが脳裏をかすめた私。具体的にどこ、とか言えない辺りちょっともどかしいんですが。
オーストラリアのオルタナロックは要チェック、とか思ってたんですが、ポップもか。ポップも気にした方が良いか(



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