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SymphonyXと秋の空

2013年11月04日 19:20

マザボを道連れにあぼーんした電源と、それにより起動しなくなったPCの事は脇に除けつつ、ゆるゆるとまいりましょう。

最近、旧譜・・・と言うか昔買ってしばらく聴いてないなぁという色々を引っ張り出して、再評価してみたりほれなおしてみたりしています。そんな中で再熱激しいバンドのひとつ:SymphonyX

そういえば、2011年作「Iconoclast」はリリース時にレビュー書いてましたよ。
ツイートの通り怒涛のシュレッドリフが非常にかっこ良くてですね。ここ数日「Of Sins And Shadows」のギターをを改めて練習したりしているんですが、それ以上に今の心に刺さったのは長大コンセプトアルバム「Ⅴ」だったりします。アルバム通じて「壮大なメタルオペラ」といった色が強く、非常にプログレ寄りの作風としてちょっと評価が分かれている2000年の作品。#2「Evolution(The Grand Design)」あたりのアグレッシヴな曲も備えつつ、ギターの登場しないパートも結構目立ちます。そんな中、ピンポイントでヘビロテしているのがこの曲↓
"Communion and The Oracle"

イントロのアルペジオから盛り上げどころのソロまで、一杯に詰まった神秘的で壮大な世界はやっぱり素敵です。

でですね?
そんなことを考えながらBandcampをうろうろしてましたら、こんなバンドにあたりました。
☆Marching Mind >facebook<
【 Progressive / Grunge 】

カナダはバンクーバーで活動する4ピース。標榜するは「プログレッシヴ・グランジ」・・・ってこの組み合わせ妙に新鮮なんですけどこれ。ジャケのセンスはテクデスやグラインドコア周辺を想起させるんですが、さて音は如何にと申しますと、実に渋いプログレ愛が滲んでおりました。
"Vertigo of Silence"

薄暗いピアノのイントロからはそこはかとないプログレメタルの味わい。Opethの切なさを思わせるギターのフレーズに、儚く柔らかいハイトーンヴォーカル。ここまでで相当な大好物なんですが、さらに続くパートは70年代プログレの香りがほのかに漂い、全体的にはメタルよりもロック寄り(それこそグランジ)な輪郭のギターサウンドが主軸となっています。タグにRushの名が入っている辺りも頷けます。構成の緻密さはDream Theater以降のプログレメタルを周到している様な感ですが、それをくみ上げる材料が渋好みで奥行きを感じさせてくれています。

というわけでBandcampはこちら。シャウトしない、長尺上等、ピアノがおいしいところを押さえていく、などの要素も相まって、個人的にSymphonyXのⅤを強く想起してしまいましたよ。全体的にネオクラ要素は無いので違うっちゃ全然違うんですけども。先述#2「Vertigo of Silence」の他、#3「Reactivation」#7「Locust Enigma」辺りスリリングな楽曲が粒ぞろいっす。歌メロなど、随所に隠し味で伏兵している中東メロディーもよいよ!


あと関係ないんですが、エントリのタイトルは思いつきなんで深い意味はないです(今更
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