スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Ever Forthright ♪「Ever Forthright」

2011年12月19日 22:44

Ever Forthright -
【Artist】Ever Forthright  >Facebook<
【Title】Ever Forthright
【Rate】10/10

【 Experimental / Jazz / Metal

1st発売直前ににこっそり脱退していた、PeripheryのVo.CHRIS BARRETTO氏。新たなバンドにて再始動・・・!
と言う訳で、米国ニューヨークはブルックリンを拠点に活動しているエクスペリメンタルメタル6人衆によるデビューフルアルバム。2011年作です。

開幕から小刻みでヘヴィな単音リフが押し寄せ、グロウル/クリーンの対比が鮮やかなVo.にシンコペーション多用の複雑なスラッシュリフにと、まさに怒涛・矢継ぎ早。
極限まで詰め込まれたテクニカル至上主義的な演奏の連続です。とにかく情報量が多い。

とは言え攻め一辺倒ではありません。先述の通りエモーショナルなヴォーカルラインは人懐っこく、フュージョンを想わせる清涼感あるパートが緩急のアクセントとして効いていますし、あぁ、Vo.の彼はSaxも担当してるのかーどこで吹いてくれるのかなー。あぁ、#5「Screen Scenarios」の途中ですか?この激走絶壁メタルからの、
・・・めっちゃせくしーなムーディジャズやないすか。

   (文調が崩れております。落ち着くまで少々お待ち下さい)

ハイ出ました。ジャンル融合どころか、未消化なまま他ジャンルぶち込んだごった煮スタイルです。
他の曲においても、強引気味に切り込んでくるJazzやスッと切り替わるピアノ、スラッシュリフと馴染んでるフュージョン、果ては#9「Infinitely Inward」の冒頭はラップコアですし、後半は女性ラップをフィーチャーしたJazzy-HIPHOPも挟まれます。思った以上にやりたい放題。

フュージョン要素を持つエクストリームメタルとして凄まじいポテンシャルを感じる逸品。DJENTLEMANなら、こいつらの名前だけでも覚えとけ。

【for fan of what ?】
乱暴な例えをさせていただくと・・・
Peripheryのリズムセンスをベースにして、Sikthの弾きまくりテクニカルフレーズをぶち込み、ついでにThe Dillinger Escape Planなジャンルごった煮感をプラスした感じ。・・・?

ジャズ要素などは知識不足ゆえ引き合いに出せるバンド等無し。あ、あと、Djentと言うことで、MeshuggahAnimals As Leaders好きも要チェックです。

【↓here is the sound !↓】 曲リストも追記にて。
[Ever Forthright ♪「Ever Forthright」]の続きを読む
スポンサーサイト



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。