ああ忘れてはいけない。Between The Buried And MeはヴォーカルTommy Giles Rogers氏がキーボード兼任だぜ。 "Selkies:The Endless Obsession" (LIVE)
ぉおうその気になったらどんどん出てくる。Mutemathだって、Paul Meany氏はピアノの上で逆立ちしやがりますからね。あそこはドラムがヘッドホンをガムテでぐるぐる巻き付けた頭を振りまくるんでそこも目立つんですが。 そろそろ満足してきたしキリもないからこの辺で・・・ってそうだ奴らがいた!!! "The Sleeping - You'll Be a Corpse Before Your Time"
超絶キレの良いスクリーモサウンドでいて骨太ヴォーカルの存在感、その中にあってDeep Purple直系なキーボードの和音が実に心地良い! 2009年作の「What It Takes」は購入当時かなり聴いてて、等ブログにもレビューがあったはず・・・ブログ開設当初の文章が出てきました。2010年作はそう言えば買ったは良いが聴き込めてないまま早3年だ。
手拍子に始まり、ジャジーなピアノが7拍子で切りこんでくる#1「Thrill Of The Fall」にいきなり鳥肌。変拍子の縦ノリを維持しながら緩急を付け、正にスリリングに展開していきます。他にもラテンなドラムとサックスが暑苦しさを演出する#4「Bullets In The Air」など、前作では目立たなかったアグレッシヴな側面が印象的。それらの曲でもふいに音圧が引き、切なげな歌い上げ。メロディーがするりと沁み込んできます。
The Fall Of Troy ♪ 「Doppelganger」Re: Yさん「人数が少ない」というのは弱点として挙げる場合、非常に安易なのかもしれないですね。
1曲目も良いですよねぇ。I Just Got This Symphony Goin'!イントロの攻撃力!mossgreen/畳色The Fall Of Troy ♪ 「Doppelganger」Re:The Fall Of Troy ♪ 「Doppelganger」お返事ありがとうございました。 HMVのレビューにも似たようなものがあって???でした。